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フセインを作り上げたのはアメリカ

「Quo vadis,domine?」の『グッバイ・ブッシュ』より 

「フセインとブッシュ親子。」

確かにブッシュは犯罪者だろうし、特別法廷は「茶番劇」だ。

「アラビア語衛星テレビ「アルジャジーラ」によると、判事と元大統領の面会時間は約35分。挑戦的な態度で尋問室に現れた元大統領は、判事に「お前が判事か。いつから判事になったのか」と聞き、判事が「連合軍当局(米英占領当局)に任命された」と答えると、笑いながら「連合軍か。つまり占領下の判事だな」と言い捨てた」。

「さらに元大統領は「どんな法に基づいて私を裁くのか」と聞き、判事が「イラクの法だ」と応じると「イラクの法なら私が一番良く知っている」とバカにしたような表情を見せたという」。

間違いなく、この裁判は茶番である。
茶番にしないためには、どうすればいいか。
それは、そもそもフセインとアメリカがどうつるんでいたかを曝露すればいいのである。

イランで革命が起こった際、アメリカはイラクを担いで、イラン・イラク戦争を煽った。フセインがイランにぶち込んだ化学兵器は、アメリカが輸出したものだった(それ以外の武器もね)。

そもそも、冷戦下のアメリカは反共政権を世界中に樹立させていった。
それも、多くは独裁政権である。
韓国もそう(朴とか)。フィリピンもそう(マルコス)、ベトナム(南ベトナム)もそう。挙げたらキリが無い。
さらに、アメリカは世界各地で反共のテロリストたちを養成し(しかも米軍仕込み)、破壊活動を煽動していった。
ビンラディン、タリバン、コントラ、ノリエガ、これまた挙げたらキリが無い。
忘れてはならないのは、アメリカがテロの種を蒔き、それを育てていってしまったということだ。

もう一つ、忘れてはいけないことがある。日本もそういった犯罪行為の片棒をかついでいるということである。

(--中略--)

日本がアメリカの金魚の糞になって、どのような犯罪を犯してきたのか、今後とも吟味する必要があろう。

話を本題に戻すが、おそらくブッシュ・JR(国鉄ではない)は、ノリエガを裁く際にパパがしたように、フセインの口をふさごうとするのではなかろうか。
そういえば、この裁判の審理が開始するのは来年以降になるのではないか、という説もある。
確かに、ブッシュ・パパの悪事が曝露されたら、選挙にひびきますからな。
父の罪が子の症状に、何と精神分析的な。
もっともこの場合、子も十分に重罪人ですがね。
-----------------------------------------------引用終わり
独裁フセインを作り上げたのはアメリカ自身で、都合が悪くなると、「正義!」と言って叩きまくっているのがアメリカの姿ということでしょうか。まさに己のことしか考えない「自己中国家アメリカ」。

「911」の自作自演説もそんなアメリカならいかにもありえそうな話で、そうだとするとビンラディンもアメリカの演出なのかも・・・

コスモス
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