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今の日本は、インドに倣って、ウクライナ紛争では中立国を維持すべきだった:近未来、米露戦争が勃発したら、日本は、たちまち戦場化する!

新ベンチャー革命2022年4月10日 No.2856より引用リンク

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1.ロシアの艦艇が最近、津軽海峡を堂々と、航行しているのは何とも、不気味!

 今のロシアは、ウクライナ侵攻後、西側諸国(米国含む)から孤立化していますが、そんな中で、最近、ロシアの下院副議長が“日本の北海道はロシアの領土”と発言したそうです(注1)。

 そう言えば、今回のウクライナ紛争勃発後、ロシア艦艇が、津軽海峡の公海領域を何度か航行していますが、日本国民にとってはなんとも不気味です(注2)。

 あの狭い海峡になぜ、公海領域があるのか、日本政府は国民にちゃんと説明していません。

ちなみに、青森県には米軍三沢基地がありますが、北海道には、確かに米軍基地がありません。

 この事実から、筆者が推測するには、第二次世界大戦後、対日戦勝国である米露間の調整にて、津軽海峡に公海領域を設けることにしたのではないでしょうか。

そうすれば、ロシアの都合でいつでも、北海道をロシア領土にすることができるようにしたと思われます。だからこそ、米国は北海道に米軍基地を有していないのでしょう。

もしそうなら、上記、北海道はロシアの領土という発言は実に意味深です。


2.ロシア軍はウクライナ侵攻と同様、極東にて北海道侵攻する可能性はあるのか

 戦後から今日まで、北海道が、ロシア軍によって侵攻されたことはありませんが、津軽海峡に公海領域があるということは、場合によっては、北海道は、いつでも、ロシア軍に包囲される危険があります。

 今のままで、日本が、ロシアを仮想敵国化したら、ロシアは真っ先に北海道に侵攻する危険性が大です。

 その意味で、日本政府が、このたび、ウクライナ紛争に関して、完全に、アンチ・ロシアの態度表明したことから、ロシアが、突然、北海道侵攻しても、おかしくないのです。


3.今の日本は、ウクライナとよく似た境遇に置かれている

 今のウクライナは、ロシアと、米国を含む西側諸国の狭間に立地しています、そして同じく、日本も、米国とロシアの狭間に立地しています。

 しかも、日本には、全国に米軍基地が存在し、もし、近未来、米露戦争が勃発したら、日本は、たちまち、戦場と化すのです。

 戦後以降、今日なお、日本に居座り続ける在日米軍は、もし、米露戦争が勃発したら、最前線の米軍基地となり、ロシアからの絶好のミサイル攻撃標的となります。

 そうなれば、在日米軍基地周辺に住む日本国民への被害は甚大なものとなるでしょう。


4.今の自民党に、野中氏・古賀氏など戦中派の反戦議員がいたら、ウクライナ紛争に関して、インドと同様に、日本を中立国にしていたはず

 2000年代初頭、米国がイラク戦争を始めた際、米国政府は、日本の自衛隊のイラク派兵を執拗に要請しましたが、当時の自民党にて健在だった反戦平和主義者の野中氏や古賀氏などの重鎮が、自衛隊のイラク戦争への直接の参戦に断固反対し、自衛隊の犠牲を最小限に抑えてくれました。

 それに比して、今の自民党は、岸田総理を筆頭に、戦争を知らない戦後派ばかりであり、反戦平和主義の思想すら欠如しているのみならず、米国の要請には、無条件に服従するしか能がありません。

 今の日本国民はそれでも、このようなだらしない自民党を支持するのでしょうか。

 このままでは、あっという間に、日本は米国の仕掛ける戦争に巻き込まれてしまいます。そのことに、国民はみんな気付くべきです。
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(凪)
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