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ロシアのウクライナ侵攻に関するニュースをフェイクニュースだと考えると

世界中で報道されているニュースにおいて、プーチンは悪・ウクライナは善、ウクライナは可哀想な被害者、無慈悲な独裁者で無差別攻撃を仕掛けている等のマイナス情報ばかりで、ロシア:プーチンに関するプラス情報はほぼ皆無。

本当? これらのニュースがフェイクと考えると何が見えてくるのか?
主要なニュースに絞って考えてみる。

○ロシアがウクライナに進行することをアメリカは事前に察知していたニュースが飛び交っていた。
・アメリカは事前に情報を掴んでいたにも関わらず、何故、ロシアのウクライナ侵攻を防ぐために、ロシア・ウクライナの仲裁に入らなかったのか?
→「ウクライナ侵攻の情報をアメリカが掴んだ」のではなく、「ウクライナ侵攻の情報をアメリカにロシアが流した」と考えると。

欧米のロシアに対する経済・金融制裁に対抗策を事前に完了している可能性が高い。
 ↓
EU主要各国は、ロシアに「エネルギー:天然ガスを依存している」、「ロシアとの全面対決は、最終的に核戦争につながる可能性があるため回避したい」等より、EUがロシアとの断交には至らず、必ず、抜け道が用意されるとプーチンは確信していた? 

結果的に金融制裁:スイフト排除の抜け道をEUは作った。

EUがロシア以外からのエネルギーを求める可能性があるため、事前に「OPEC+α」がロシア側につくように画策し完了?

であるがゆえに
経済制裁に関しては、必要な物資(エネルギー・食料は自給できるので除外)が不足すれば、エネルギーと物々交換・「金」等(流石に、EUとはルーブルでの取引はないだろう)で対応出来ると判断している?
加えて、ドル基軸通貨体制を崩壊に導いていけるとも?

ただし
プーチンもEUとの全面対決(→核戦争)を避けるために、経済・金融制裁が課された現時点においてもエネルギーをEUに供給し続けている。

上記の様な考察から
ロシアに対する「経済・金融制裁」は、欧米に巨大ブーメランをもたらす?


○プーチンは「短期間でウクライナを制圧できると考えていた」とのニュースも飛び交っていた。
そもそもプーチンのウクライナ侵攻の目的は
・ネオコン:主にカザフ大隊の排除:ロシア人迫害をやめさせる:東部2州の自治権確保。
          ↓
・ウクライナの「非武装化・中立化・NATO非加入」
*要は、ウクライナから金融勢力を追い出したい。

プーチンは、当初から「ウクライナ全土を占領する気はない(政権:ゼレンスキー政権を転覆させようとは考えていない。)、市民は攻撃対象ではない」と断言していた。

ウクライナ軍は、ロシア軍との真正面対決では勝てないため市街地での戦闘「人間の盾作戦」を実施。
プーチンは、「市民は殺傷対象ではない:市街地の無差別攻撃・爆撃をするな」とロシア軍に指示を出す。結果、市街地からウクライナ軍は除するには時間がかかるため、ある程度期間が必要とプーチンは読んでいた可能性大。

ただし、市民の避難が完了していたと考えられるため、カザフ大隊の本拠地であるマリウポリだけは市街地攻撃を実施した。


○ゼレンスキーの各国国会で演説
欧米に対してゼレンスキーは、参戦やより強力な経済・金融制裁を求めたが、成果を上げることはできなかった。即ち、欧米は、ウクライナを見捨てた。

ゼレンスキーの演説が世界各国に広がるにつれて、欧米の表層的な発言とはうらはらに「欧米はウクラナを見捨てた」が世界中に浸透。欧米、特に「アメリカは頼れない」が広がっていく。

これもプーチンの狙い?


*出回っているニュースがフェイクという視点で考えると全く違った状況が見えてくる。
 この状況が進んでいくと

■今後の予測
・ゼレンスキーは、欧米が頼りにならないことを確信。
・ネオコンは、ロシアによって概ね排除:マリウポリ制圧。
・プーチンが考えていた作戦がほぼ終了(原発・化学兵器研究所等の制圧含む)。結果、ロシア軍を東部2州に集中させる。
 ↓
自分の政権を維持するためには、「ロシア:プーチンの要求を概ね飲むしかない」

早ければ4月中、遅くとも4月末までの今回のウクライナ問題は決着(合意形成)する可能性が高い。


■残された問題
上記の様な合意を結ばれることを嫌がる金融勢力は
ロシア軍は化学兵器を使用する可能性(メリットなし)はないが、金融勢力はさらに「戦闘を長引かせる・拡大する」ため、カザフ大隊等によって化学兵器をばらまく可能性有り。世界中のマスコミを総動員して、ロシア総攻撃報道を実施。

世界中のロシア非難が声高に叫ばれはじめると、欧米、特にNATOはどう動く?

(天神地祇)
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