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「症状がより“風邪らしく”なっている」と医師が証言

「患者さんの症状とか経過に関しては、明らかに従来のものと違って。もう症状的には風邪、もしくは、インフルエンザと区別するのは現実的には難しいです」
「オミクロン株で患者が訴えることが多い症状というのが、喉の症状(咽頭痛・イガイガ感)と、鼻水や鼻づまりです」
「病院を受診するころにはすでに回復してきている患者が多く、症状の回復時間が早い印象が」

そう語るのは、コロナ感染拡大の“最前線”となっている沖縄の北部地区医師会病院、田里大輔医師。オミクロンを特別扱いする理由は、どこにあるのだろうか?

以下、FNNプライムオンライン(リンク)より。
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オミクロン株「4つの特徴」を急拡大する沖縄の医師が解説 “風邪に近い症状”も社会インフラへの影響懸念
(2022年1月10日 月曜 午後3:15)

コロナ感染拡大の“最前線”となっている沖縄。めざまし8が現地の医師を取材すると、「オミクロン株はインフルエンザに近い」とする一方、感染拡大で社会インフラに影響する懸念も。

診察の現場から見えたオミクロン株の“4つの特徴”について解説しました。

「インフルエンザと区別するのは難しい」気の緩みに危機感
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沖縄、広島、山口の3県で、1月9日からまん延防止等重点措置が適用されました。沖縄での感染急拡大の原因の1つが感染力の強い「オミクロン株」の存在。12月30日の時点で、新規感染者の97%がオミクロン株に置き換わったとされています。

(中略)

治療にあたっている田里大輔医師も、オミクロン株の症状についてこう語ります。

北部地区医師会病院 呼吸器感染症科 田里大輔医師:
患者さんの症状とか経過に関しては、明らかに従来のものと違って。もう症状的には風邪、もしくは、インフルエンザと区別するのは現実的には難しいです。

(中略)

肺炎少なく…喉や鼻に症状
田里医師にオミクロン株の「4つの特徴」について伺いました。

1つ目は「肺炎が少ない」ということ。これまでの新型コロナウイルスは、軽症(時には無症状)でも検査すると肺炎という患者がいました。

しかし、オミクロン株は逆に症状が非常に強い患者でも、肺炎を認める患者は極端に少ない。1月4日の「主にオミクロン株による流行」の療養者675人のうち、無症状・軽症が92.3%を占めています。

2つ目は「“風邪に近い”症状」。オミクロン株で患者が訴えることが多い症状というのが、喉の症状(咽頭痛・イガイガ感)と、鼻水や鼻づまりです。

これまでは無症状や嗅覚・味覚障害が新型コロナウイルスの特徴と言われていましたが、これらの症状のみの患者が少ない印象があり、症状がより“風邪らしく”なっています。

実際に沖縄県で50人を調べたアドバイザーリボードが公表した症状は、一番多いのが発熱72%、せき58%、全身倦怠感50%。そして、無症状が4%で50人中2人しかいなかったことになります。

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(引用終わり)

(匿名希望)
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