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Qアノンと日本発の匿名掲示板カルチャー

NHKが「Qアノン」を取り上げた番組を作り「陰謀論」と断じている。その一方、米国でQアノンを信奉している人は15%、3000万人いるとされている。

匿名掲示板から始まった「Qアノン現象」は、貧富差の拡大や有名人のスキャンダル、民族派の主張等を呑み込んで拡大したが、具体的に指定されたスケジュールが尽く守られなかったことから下火になったろうが、まだまだ信奉者が多いことに驚く。

社会に閉塞を感じる人々がそれだけ多いとも言えるが、「Qアノン」が投稿した内容は、常識に従って生きてきた人々のとってはあまりにも荒唐無稽。逆に、だからこそ強い引力を持ち得たとも言える。

それにしても結局、情報源が匿名掲示板でしかないことに、もう少し注意を向けるべきではないだろうか?

と思っていたら、朝日系のウェブサイト「論座」に「Qアノンと日本発の匿名掲示板カルチャー」という記事が。要は、Qアノンが発信した内容はすべて匿名掲示板を盛り上げるための宣伝だったということか。

虚と実が入り混じったストーリーは、結局ミステリーやサスペンスといった創作物と同じものでしかなかったのではないか。。



深ヰ紫
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