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CIAの真相潰しーコンスピラシー・セオリー 陰謀論―「陰謀論」はCIAが作った造語―

以下引用
(リンク)
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・・・キャサリン・オースティン・フィッツ(Catherine Austin-Fitts)の話に入る前に、ちょうどいい機会なので、「陰謀論(conspiracy theory)」という言葉について 定義しておきたいと思います。

広く使われている(誤用されている)コンスピラシー・セオリー(conspiracy theory)という言葉は、1967年以前は存在しませんでした。
欧米メディアが、この言葉を多用するようになったのは、1963年11月22日、ジョン・F・ケネディがダラスで暗殺されてから4年後のことです
・・・さて、このコンスピラシー・セオリー(conspiracy theory)、日本では「陰謀論」と訳されています。

実は、コンスピラシー・セオリー(conspiracy theory)は、ケネディー暗殺の真相を追及するジャーナリストたちが、あと一歩で真相に迫るかに見えた1967年、CIAによって考案された言葉として知られています。
・・・ケネディー暗殺の真相究明者たちは、「あたまがおかしい人」とレッテルを貼られて、主流メディアの世界からはじき出されてしまったのです。
それこそ、CIAが真相潰しのために仕掛けたコンスピラシー・セオリーの勝利!
まったく!
しかし、いちがいに、そうとも言えません。
なぜなら、今では、CIAはこのことを隠していないからです。下が、そのCIAの公式文書です。(画像クリックで拡大)

この文書の下の方に、CIAが1967年4月1日にこの文書を記したことが明記されています。そして、上のほうには、「CIAヒストリカル・レビュープログラム」の一環として1996年にリリースされたと記されています。
つまり、陰謀論者=「コンスピラシー・セオリスト」という言葉は、ワシントンのディープステートにとって不都合な真実を隠蔽するために、1967年4月1日、CIAによって考案された造語である、とCIA自らが公式に認めている文書であるということです。
この文書は、それまで機密扱いとされてきましたが、1996年に、CIAの過去の諜報活動の再評価に利用しようと、機密文書扱いが解かれたことから日の目を見ることになりました。
文書の中身は、「コンスピラシー・セオリー(conspiracy theory)とは、ポピュリズムによって誤った情報が拡散してしまうことを恐れて、CIAが正式な委員会で取り決めたものである」旨が記されています。
現在、この公式文書は、いたるところで確認することができますが、そのひとつがここにあります。
当初は、ケネディー暗殺の真相追及を止めさせるために考案され、メディアが、これをひんぱんに使ってワシントンのプロパガンダを展開するために時限的に流布されたものでした。
しかし、その後も、ワシントンは、この言葉を重宝して使い続けてきましたが、文書が公開された今、この言葉を使うことができなくなったのです。

(省略)

マグナカルタ(大憲章)に「自由」の意味が込められており、その他の西洋の憲法にも「自由」という言葉が上手にちりばめられていることからわかるように、「彼ら」は自由・平等・博愛によって、辛抱強くグローバリズムの基礎を延々と築き上げてきたのです。
なんと、 ギリシャの民主主義でさえ、陰謀論に基づいて打ち立てられたものなのです!
・・・いっぽう、日本では、このコンスピラシー・セオリー、「陰謀論」という言葉に 違う意味が与えられています。
なんと、真相究明者を自称する人々によって、情報リテラシーの低い人々を洗脳する道具として使われているのです。
「織田信長の陰謀」、あるいは「明智光秀の陰謀」などというとき、人々は、歴史が陰謀によって綴られてきたことを否定しません。
「下剋上が陰謀の歴史であるのは、あたりまえじゃん」という具合です。
しかし、欧米からリークされてきた信じがたい情報については、まず最初に、ほとんどの人が眉につばをつけて取り組もうとしません。
・・・日本人の思考回路と視野は、ムラ社会の住人であるがゆえに、半径10メートルどまりです。
・・・ビットコインとブロックチェーンを最初に発明したのは、米・国家安全保障局(NSA)が、自らマサチューセッツ工科大学のメーリングリストにアップした小論文から明らかになっているにも関わらず、日本のビッコイン“ガチホ”信者たちは、この世に存在しない
「サトシ・ナカモト」の伝説を利用して、ビットコインの値崩れを防ごうと必死になっています。
・・・さらに、米国の多くの専門家たちが、ビットコインに使われている「SHA-256」というハッシュ関数によって、ビットコイン保有者のトランザクションが常時、監視されている可能性が高いというのに、それを広めてしまうと、ビットコイン価格の下落要因にむすびつくことから、急に口にチャックをしてしまうのです。
・・・ですから、「陰謀論」、あるいは「陰謀論者」と根拠なく、あるいは条件反射的にレッテルを貼る人々は、真相究明を報じ込めようとする勢力によってマインド・コントロールを受けている人々ではないかと疑ってみる必要があるのです。
もっとも、そうしたレッテルを貼られてしまう日本の自称「陰謀究明者」の多くが、海外の政府の公式サイトや、オーソライズされた研究機関の公式情報を無視して、妄想から物語を創作する名人であることも確かなことです。
したがって、日本人の国民性からして、そもそもが、真相の追及をすること自体に無理があると、と言うことできます。それは、官僚機構に対する根強いパターナリズムが、そうさせているのです。



穴瀬博一 
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