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自滅に向かうメディア-3(吉田繁治氏)

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2021年2月 14日<Vol.1138:メディア論と、2020大統領選挙問題の本質>より、一部抜粋
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■6.中間層の分解とマスメディアの運命
近代のメディアは、中間層(オルテガの大衆)の台頭に比例して、購読数、視聴数が増えて来ました(1990まで)。
第一次インターネットバブルが崩壊した2000年4月からは、世界的に、中間層が減り、今は資産格差の時代になっています。上位1%が、国の資産の、70%をもっています。中間層が分解すると、マスメディアの購読数、視聴数は、確実に減っていきます。複合経営でも、惰性が続くのは、最長で10年でしょう。
古来、資産バブルの崩壊は、上位のグループに、金融資産と不動産を集中させる役割を果たしてきました。所得での格差はそんなに大きくはない。現在は、世界的に、資産格差が、全く登れない断崖になっています。
米国では、上位1%(330万人)の資産)は、34兆2000億ドル(3590兆円)です(金融資産+不動産)。国民の下位50%(1億6500万人)は、合計でも2.8兆ドル(294兆円)でしかない(FRB:2020年)。
日本も、米国に近づいているでしょう。2度の株価バブル崩壊後(2008年9月、2020年3月)の、株価と不動産の上昇に与ったのは、資産額が上位1%の人たちです。リンク

■6.不正投票の認定で、論が2つに分岐したメディアの報道
2020大統領選選挙の報道の前提になるものは、選挙不正の認定です。主流派メディア(世界で約30社)は、不正の認定をせず、その前提によって以下の論理展開をしています。(1)前提は、選挙不正はなかったということです。仮に不正があったとしてもわずかな票数であり、米国の民主主義は正当に発揮されたとすることが、報道の前提です。(2)ここから、選挙不正を言い立てるトランプ側と弁護士、及びトランプ支持者の主張は、根拠がない嘘である。民主主義を貶める不当とされ、暴力も喚起するとして12月18日以降は、SNS(youtubeやツイッター、Parlerの投稿)も削除されています。主流派メディアは、不正がなかった証拠としてトランプ側が申し立てた47の訴訟は、州の裁判所と連邦最高裁から、ことごと却下されたと報じています。いつも、机の脇で見ているCNNが急先鋒でしょう。FOXは若干、右寄りですが揺れています。

【ところが、結審した裁判の2/3が、不正を認めていた】Epoch Timeの報道(2月7日)では、47の裁判のうち、22が結審し、15では、州の選挙に、不正選挙と憲法違反があったとされています。25の訴訟は、審議中です。15/22=68%の裁判で、不正選挙が、証拠と証言ともに認定されています。ところが、CNNも主流派メディアも、これを、今も報じていないのです。選挙不正はなかったとする主張(=事実報道でなく意見)が、前提から崩れるからです。選挙不正はなかったとする報道はフェイクであったことになり、トランプ側と弁護士、及びトランプ支持者の主張は、根拠があったことになるからです。(注)CNNは、トランプ、弁護人、Qアノンは嘘つきだと非難してきました。

【記事の抜粋】(省略)

■7.フェイクとしても、最悪のパターンだが・・・
主流派メディアの、選挙不正はなかったとする主張は、フェイクの中でも最悪です。なぜ、この主張をしたのか。トランプが二期目を務めれば、主流派メディアにとって、放送免許の停止、会社解体、最悪は幹部に不正関与に関与した反逆罪を含む不都合なことが生じるからでしょう。何が何でも、バイデンを当選させなければならなかった。民主社会では、主流派と目されるメディアは、重要な役割を果たします。日本では、地上波の局数が少ない地方で、高齢者の視聴が多いNHKです。70%はNHKの報道を信じるという。ところが、不正選挙があったからとして、選挙人による大統領選挙が無効になるかというと、そうではないようです(その後の仄聞からの(そくぶん)知識)。米国大統領は、選挙人が選ぶものだからです(250年の慣習法と判例の、解釈の違いの余地はある)。選挙人を選ぶ、国民投票の結果が覆(くつが)える、票数の不正があったとしても、副大統領の裁定によって、連邦上下両院が選んだ選挙人の過半数によって、大統領が決まる仕組みという。

ただし、バイデン本人が、選挙不正に関与していたこと、チャイナ・ゲートがあったこと、三親等以内のハンター・バイデンに、ウクライナ・ゲート、チャイナ・ゲートがあったことが立証されて有罪になると、バイデンは大統領の資格を失います。ハンター・バイデンは、エプスタイン島も含み、自供していますから有罪は免れない。(司法取引はあったでしょう)



匿名希望
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