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ネットから消されたシュタイナー研究家の文書を探していて知った、全体主義を追ったドイツ人女性哲学者の言葉。それは、いつの時代でも「悪の本質は《システムを無批判に受け入れること》」

コロナ騒動、「ウイルス」という存在を理由に全体主義が進められ、そして、「世界も人々もそれを無批判に受け入れてしまった」。その結果、世界は基本的に壊れた。思考停止それが問題。表題の記事がIn Deepさんに記載されていました。参考になると思い引用させて頂きます。
リンク
(以下途中から引用)
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山口 周さんによる東洋経済の記事より
悪の本質は「受動的」であること。アーレントがここ(著作『悪の陳腐さについての報告』)で意図しているのは、われわれが「悪」についてもつ「普通ではない、何か特別なもの」という認識に対する揺さぶりです。

アーレントは、アイヒマンが、ユダヤ民族に対する憎悪やヨーロッパ大陸に対する攻撃心といったものではなく、ただ純粋にナチス党で出世するために、与えられた任務を一生懸命にこなそうとして、この恐るべき犯罪を犯すに至った経緯を傍聴し、最終的にこのようにまとめています。

曰く、「悪とは、システムを無批判に受け入れることである」と。
そのうえでさらに、アーレントは、「陳腐」という言葉を用いて、この「システムを無批判に受け入れるという悪」は、われわれの誰もが犯すことになってもおかしくないのだ、という警鐘を鳴らしています。

この部分に書かれてあることは、まさに「今」です。すなわち、
> この「システムを無批判に受け入れるという悪」は、われわれの誰もが犯すことになってもおかしくないのだ
という部分です。

「悪とは、システムを無批判に受け入れること」であり、それは政治家や為政者だけの問題ではなく「大衆社会全体がそうなる危険性がある」ということです。

たとえば、今の日本そして世界をこんなようにムチャクチャにしてしまった原因は何か。新型コロナウイルスでしょうか?日本においては季節性インフルエンザよりはるかに致死数の低いウイルス感染症がこのように世界と人々の心と体を崩壊させてしまったのでしょうか。おそらくそれは違います。今起きていることは、ハンナ・アーレントさんが懸念していたことそのものです。ナチスが台頭した際の全体主義の中で彼女が見ていたことと「同じ」だと私は考えます。ハンナさんは、「積極的な悪意」ではなく「全体的な思考の停止」が、結果としての巨大な悪を生み出してしまうと見ています。
(途中略)

もちろん、そのような「最初のキッカケ」を作り出した人あるいは勢力はあることにはあるでしょうけれど、その後「全体がそれに沿って、その通りに突き進んでいる」という部分は、ナチスの時代とそれほど変わらないように思います。
(途中略)

アドルフ・ヒトラー『我が闘争』10章より

大きな嘘には常に一定の信頼性の力があるという原則があり、それ自体は非常に真実である。なぜなら、国の多くの大衆たちは、意識的または自発的ではなく、むしろ感情的な性質であり、より深層で常により容易に堕落するからだ。

したがって、大衆の心の原始的な単純性からは、彼らは小さな問題で小さな嘘を言うことは多いが、大きな嘘に訴えることを恥じているために、大衆は小さな嘘よりも大きな嘘の犠牲になりやすい。

巨大な真実を作り上げることは決して彼ら大衆の頭に浮かぶことはなく、誰かが悪意の元に真実を歪めるための企みを持っていることを信じないのだ。それを嘘だと証明する事実がはっきりと頭に浮かんでも、なお彼らは疑いと動揺を感じ、嘘ではないかもしれないと考え続ける。

ひどく大げさな嘘は、常に痕跡を残す。これは、この世界中の専門家たちの、嘘の芸術で共謀するすべての人に知られている事実だ。

ずいぶんと大衆を馬鹿にした言葉ではありますけれど、しかし「現在」を見ていますと、「大衆は大きな嘘の犠牲になりやすい」というヒトラーの述べていることを否定できないことにも気づきます。

(途中略)
いずれにしましても、今回のパンデミックが、「複雑ではない単純で大きなウソ」から始まり、そのままで進行しているという部分では、ナチスの時代と同様だと感じます。

この新型コロナウイルスの「脅威」というものを本気で信じている人たちが日本人の方々にも結構多いことを最近知りまして、先ほどの『わが闘争』にあります、

> ひどく大げさな嘘は、常に痕跡を残す。
ということが忠実に再現されていると思います。
(途中略)

最も希望的な解決策のひとつは、「なるべく早く、これが大きなウソだと多くの人たちが気づく」ことです。コロナウイルスの存在がウソということではなく、それに伴って語られている「ひとつの大きなウソ」です。

しかし、どの方々にしても、ご自身で気づかない限りはどうしようもないことでもあります。

それでも、何かがキッカケとなって、多くの人たちが気づくときがきっと来ると思います。そうでなければ、次は「ワクチンの段階」に至ってしまう。ほとんどリスクが検証されていない mRNA ワクチンの段階が近づいていて、すでに英国などでは接種が始まっているようです(※ 書いたのは 2020年12月初旬です)。

もしかすると、そのような支配を願っている人たちは、「本気で人類の大量死と人口削減を企てているのではないか」とさえ思われる部分を最近感じます。
(途中略)

また、山内一也さんの『ウイルスの意味論』の中には、「天然痘の人工合成の歴史」についての詳細な記述があり、歴史上では、一部の科学者たちは、常に「危険なウイルスの合成を続けていた」という事実があります。

現在の進んだ技術の下では、ほとんどの場合「成功」します。

これらのことと今回書かせていただいた「悪とは、システムを無批判に受け入れることである」が直接関係するわけではないです。

しかし、今回の場合、その「ウイルス」という存在を理由に全体主義が進められ、そして、「世界も人々もそれを無批判に受け入れてしまった」のです。その結果、世界は基本的に壊れました。今後多くの生命と精神がさらに壊れていく可能性があります。生命と共に「精神の破壊」については、ストレスなどの問題だけではなく、最近のさまざまな論文から、現時点の「直接的で物理的なメンタル・クラッシャー」を想定することが可能となっています。
(引用終わり)



匿名希望h
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