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稀な症例を大げさに取り上げ、コロナ禍を煽る、執拗なマスコミ報道にうんざりする一年だった。

・なんで日本は手痛い敗戦必須の日米開戦に突入したのか、職業軍人ばかりか、徴兵された農民兵、学徒出陣で特攻に駆り出され若死にした青少年兵のうらみは果てしない。国家間の戦争は構造的な裏世界があるにしても、執拗に本土決戦までも煽って、三百万人余の戦死者を出させた責任は、朝日新聞以下のマスコミにある。
昭和天皇が開戦したが、鬼畜米英と、一億玉砕と煽る報道がそこまで酷くなければ、世論は過熱せず早期終戦の道筋もあった。沖縄地上戦から本土爆撃には至らず、無数の非戦闘員までも焼死することもなかった。対米戦争で、夫を、息子2人を、父親を、戦死させた知人や親族はいくらでも身近にいた。大本営報道を演出/主導し、三百万人を戦死させ、日本列島を焼土と化した下手人は、当時の朝日新聞や日本放送協会などマスコミ勢力である。順応体質の日本人には、執拗なマスコミ報道は極めて危険だ。

・今回のコロナ禍報道を、ここまでやるかという執拗さを見ると、日清日露戦争や対米戦争に国民を駆り出したマスコミの、当時の世論工作報道がリアルに理解できる。日本人にとって、マスコミとは危険な存在だ。新聞社で禄を食む者に聞くと、やりすぎではないですかという部下に、ここはもっとやれと上司はほざくという。危機を煽る危険性、事実を捻じ曲げる犯罪性、マスコミ人は自省するときだ。
・感染力や症状、後遺症などと、あたかも極めてまれに重篤で、人類史的に危機的な病原菌であるように、大手マスコミの過熱報道はエスカレートするばかりで、凄まじい。陽性者数や人工呼吸器に繋がれた患者数、合併症を併発した死者数と、血眼になって情報をかき集めて、ニュース報道の初っ端から真顔で流すアナウンサーや専門家や識者に、国民はもうたくさんだと思っている。普通の人はマスコミ報道以外に、知り合いや身近なところで感染者や死亡者など聞くことは稀だ。
マスコミにうんざりする一年だった。兎に角、マスコミと云う職業の危険な正体をまざまざと見た一年だった。

持国天
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