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本当のカタストロフが発生する前に私たちは特に小さな子どもたちへの消毒剤の乱用とマスクの強制装着の観念と慣行を捨てなければならない 2

リンクより続きです。

◆半強制的な消毒剤の推奨と子供たちの免疫力の低下

スーパーや飲食店や公共施設や銀行やデパートの店頭には、必ず消毒剤がおかれており、場合によっては、「半強制的に手につけられる」。「さあ、早く肺疾患になるんだよ」と言わんばかりに、半強制的な傷害行為が全国で繰り広げられている。

そして、子どもたちの中には、おそらくすでに、身体の一部や、腸内細菌や常在菌に少しずつ損傷を受けている子どもたちもいるはずで、それは近い将来において「影響が出ないわけがない」のです。この状況は何とかならないのかなあと思っていましたら、昨日、うちの奥さまが、私にスマートフォンを持ってきて、

「ヤフーのトップにこんなの出てるよ」と Yahoo ニュースを見せてくれたのでした。それは、BuzzFeed JAPAN の記事で、それが Yahoo のトップに載せられていた以下のものでした。

●自治体が配布し、大量に商品出回る「次亜塩素酸水」の危険 科学者「一番怖いのは...」 (Yahoo! ニュース 2020/06/03)

この記事は、京都女子大学名誉教授の小波秀雄さんと、山形大学の天羽優子准教授のおふたりが、「次亜塩素酸水での過剰な消毒、特に噴霧はやめるべきだ」と強く主張しているものでした。「ヤフーのトップなら読む人も多いだろうし、これは嬉しいなあ」と奥さんにお礼を言いました。また、おたりとも、その危険性についてのご説明が、私のようにくどくどとわかりにくく述べるのではなく、とてもストレートに的確にその危険性を述べていらっしゃいます。

小波名誉教授は、以下のように述べています。

『絶対にやってはいけないのに噴霧している人が多すぎる。次亜塩素酸水に含まれる塩素は、生きているものを殺すわけですから、皮膚や粘膜をも破壊するんです』

『体に優しく、高い殺菌力を持つ消毒剤なんかありません。ウイルスに効果あれば、人体にも有害なわけです。吸い込んだら危険ですよね』

そうなんですよ。体に優しく、高い殺菌力を持つ消毒剤なんか「ない」のです。ウイルスにても細菌にしても、それを強力に死滅させるような薬剤は、私たち自身の体の細胞をも「死滅させる」のです。消毒剤が肺疾患と関係するのも「大気中のそれらを吸い込む」ことと関係あるはずです。気管支だって肺だって、すべて細胞からできていて、そして、そこには常在菌が生きているのです。

山形大学の天羽准教授も、ウェブサイトで、以下のように述べていることがふれられています。

『次亜塩素酸水は、「消毒薬は、程度の差があるだけで、人体にとっては劇物や毒物である。従って、菌やウイルスとだけ反応して、人体とは反応しないような、都合の良い消毒薬は存在しない」と注意喚起する。』

小波名誉教授と同じことを述べています。原則として、

◆「ひとつの生き物を強く殺すものは、他の生きたものに影響する」

ことは間違いないことなのです。たとえば、農薬を嫌う方はたくさんいます。農薬は基本的に害虫を殺すため、あるいは病原菌を殺すためにあるものですので、それは「人体にも悪そう」だと。実際は、この原則は、消毒剤にも同じです。

さらに、昨日、以下のような報道を見ました。

●学校、公共施設で次亜塩素酸水の噴霧休止相次ぐ 厚労省「濃度次第で有害」

新型コロナウイルスの消毒を目的に、学校や保育所、公共施設などに設置されていた次亜塩素酸水の噴霧器が1日から相次いで休止している。経済産業省が5月29日、「消毒液の噴霧を推奨しない」という世界保健機関(WHO)の見解などを紹介して注意喚起したことを受けての対応だ。(毎日新聞 2020/06/20)

すでに、やや遅いかもしれないとはいえ、それでも、子どもたちに対しての次亜塩素酸水の噴霧という狂気の時代が終わるかもしれない」ということは嬉しいです。そして、このように「消毒剤は基本的に生物に平等に有害」だということが多くの人々から認識されてきたのなら、もう少し踏み進んで、「店頭での過剰な消毒を《完全に停止する》」ということにまで至るといいのですけれども。

◆気温が上昇する中での小さな子どものマスク着用への懸念

小さな子どもに関しては、「マスク」についても思う部分はあります。特に、小学生低学年やそれ以下の小さな子どもたちのような、まだ肺機能がきちんとしていない子どもたちにとっては、リスクしかないのではないでしょうか。メリットはまずないと思います。何より、マスクの最も良くない部分は、

「大なり小なり長時間のマスク着用は低酸素症を引き起こす」

ことです。人間の免疫細胞……というか、すべての人間の細胞は酸素によって活性されますので、長時間の低酸素状態は、細胞の活動が芳しくなくなる可能性があります。

普通の布マスク程度の低酸素はタカが知れているのかもしれないですが、湿気も高くなり、気温も上昇する中では、「数時間以上」などの着用は侮れないリスクとなる可能性があるのではないでしょうか。そして、免疫細胞の活動が低下すれば、新型コロナウイルス云々以前に、あらゆる感染症にかかりやすくなってしまう可能性があると思うのです。人間の細胞の中で、「低酸素の状態が活発になる」のは「ガン細胞だけ」なのではないでしょうか。

これは子どもには基本的に関係ないですが、低酸素の状態は、ガン細胞の活動を大きくさせるようで、実際「ガンが低酸素により憎悪する」ことに関しての医学論文もあります。低酸素が脳卒中と心臓発作を増加させることも論文で示されています。このようなことが真実かどうかを決めるのは、あくまで読まれている皆様方です。



 
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