FC2ブログ

外出禁止は効果なし。欧州の調査結果

安倍総理が、「日本ならではのやり方で、わずか1か月半で今回の流行をほぼ収束させることができた」と日本の新型コロナ対策を自画自賛したようだが、果たして本当か?

以下(リンク)より、引用します。

* * * * *

欧州30か国の調査では外出禁止は効果がなかった

■国民総自粛政策は無意味だった

日本では4月7日から外出や営業が強制自粛されているが、それらが実は効果がなかったかも知れない。

英大学の研究チームが欧州30か国について、各国の政策と感染状況について調査し研究論文を「メドアーカイブ」で公開した。

論文によると効果があったのは「休校」「大規模集会禁止」「一部サービス業の営業停止」の3つだけだった。
 
効果が大きかったのは休校ではっきりした相関関係があり、次にライブイベントやスポーツ大会禁止も効果が認められた。

接触をともなうサービス業禁止も多少の関係が認められたが、その他は効果が認められなかったという。

効果がなかったのは「外出禁止や自粛」「接触を伴わないサービス業の営業禁止」「商店の営業禁止」などだった。


■マスクの着用や防護服の類、その他の防疫対策も統計からは関係が認められなかった。

統計に表れなくても着用した個人に効果があった可能性もあり、国や地域全体には影響しなかったのかも知れない。

列に並ぶときに距離を取るようなことも、統計からは成果が不明だった。

日本ではパチンコ店の営業が批判されているが、接触を伴わない遊技施設なのでやはり無関係と言える。

都市の封鎖や移動の禁止も効果がなく、県外者を防止する「県外ナンバー狩り」も無意味だったようです。


■花見やパチンコ禁止は必要ない

日本で今までに大規模感染が確認された場所はライブハウス、エステやマッサージ、カラオケ店、サービスを伴う飲食店、スポーツクラブなどでした。

病院など医療施設や介護施設、障碍者施設など接触してサービスする業種に限られています。

クルーズ船は大規模イベントと同じように大勢が集まりしかも密室、自粛休暇で海外旅行に行って感染した人も多い。


■ ■ ■
こうして見ると大規模感染を起こす場所や施設は限られていて、そうした施設をピンポイントで封鎖すれば良かった。

例えば公園の封鎖や散歩の制限には効果がなかったので、東京都の公園を封鎖したり花見禁止にする必要はなかった。

もっとも公園に大勢が集まったら公園で集団感染する可能性は否定できないので程度問題になる。

禁止すべき業種や封鎖すべき場所が分かればそこだけを禁止し、営業補償などをすることができる。

日本中すべての商店を営業禁止にしたら補償できないが、ごく一部の店だけならもっと手厚い保障が可能でしょう。

日本には自粛自警団のような連中が出現し「自分が自粛しているから他人も貶めないと気が済まない」人たちのようです。

無関係な店を閉店させてもコロナを防止する意味はなく、経済を悪化させて日本を貧乏にするだけです。

営業自粛は感染と関係がある業種だけに絞り、無関係な店は営業再開させるべきでしょう。

だが日本政府は今のところ、どんな政策が効果があったかの検証もしていない。

以上、引用終わり



 
スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)