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自粛は免疫を下げる可能性

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自粛は免疫を下げる可能性

――よろしくお願いします。ズバリ、自粛に効果はありますか?

志賀一雅氏(以下、志賀)  日本人は「和を以て貴しと成す」と言われるように、欧米と比べて自己主張を控える国民性です。ですから、強制力のない自粛要請でも割と素直に従いますね。協調性のある平和的な素晴らしい性質と言えますが、果たして効果はあるか? という点は疑問です。実際に3月に自粛を呼び掛けた後や、緊急事態宣言後にも感染者は増えてます。

 私は医学が専門ではありませんが、脳科学の観点からすると、自粛は己を抑えることでストレス、不安、不満が増えてしまいます。すると脳幹のノルアドレナリン作動系の「A6」という神経核が活性化し、免疫力を抑えてしまいます。

――免疫力が下がり、逆に感染しやくなるということですね。

志賀  そもそも、毎年風邪やインフルエンザは流行りますよね。国内の去年のインフルエンザ感染者数は推定1000万人、死者数3300人。新型コロナは今、1万3232人、死者351人です(4月27日時点)。インフルエンザの方がはるかに多かったのに専門家たちは騒がなかったのですよね。

――なるほど。新型コロナは未知のウイルスであり、ワクチンや発症を抑える薬がないという問題はあるかもしれませんが、事の重大性を実際に数値で比べてみると、今の騒動は少し不思議ですね。では、脳科学的に免疫力を高める方法はありますでしょうか?

志賀  日頃の生活からのびのびと過ごす。美味しいものを食べる。楽しく、明るく肯定的な思考を持つことです。何かに熱中することも免疫力を高めますね。

■免疫爆上げトレーニング法を伝授!

――病は気から。ストレスを溜めず、健全なメンタルでいることが重要なのですね。

志賀  はい。私がお勧めしている免疫力を高めるためのメンタルトレーニング方法がありますのでお教えしましょう。

就寝時、息を吸いながら心の中で「良かった」と思いましょう。この時、脳幹のA10神経核からドーパミンが出るそうです。次に、息を吐きながら「ありがとう」と思うと、今度は脳幹のA9神経核からもドーパミンが分泌されるそうです。ドーパミンとは喜びや快感のホルモンのことで、これを続けるとアルファ波も強くなります。さらに、毎日繰り返すことで条件反射のように身体の機能や代謝が活性化し、免疫力が上がります。また、夜ぐっすりと眠りやすくなります。逆に心配や不安を抱えながら寝ると、A6神経核からノルアドレナリンが分泌され、免疫力が落ちます。

 免疫力が高まるという言葉の意味は、リンパ球のTキラー細胞が活性化することです。これが病原菌やウイルスを攻撃して排除してくれるのです。

――やはり大切なのは免疫力をつける日常生活。マスコミは煽りすぎですかね?

志賀  そもそも、コロナウイルス自体は以前からあったのです。今回は新型で、性質がまだ十分にわからないという話で、もちろん正しく感染予防することは必要なのですが、人類は今までもさまざまなウイルスに打ち勝ってきました。そして、人類にはNK細胞(※)もあるので、一度感染すると抗体ができます。しかも、身体の中で一度できた抗体も、ウイルスの変異にあわせて変異するといわれています。マスコミが大騒ぎして批判したK1も、営業を続けるパチンコ店でも現状クラスターは出ていませんからね。TVは不安を煽りますが、明るく前向きに過ごすことが大切です。

――ありがとうございました!
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