fc2ブログ

「ソーシャルディスタンスは自殺率を著しく上昇させる」ことが米医師会の論文で警告されていた。すべてが人を死に向かわせる「人を機械に見立てる政府対策」

表題の通り。ソーシャルディスタンスが自殺率を著しく上昇させるという論文が発表された。

もはや自粛疲れなどというレベルでは無い。自粛警察などというイカれた連中も出てくるようになってきて、本当に人々の精神が壊されてきている。

以下、In deepさん(リンク)より

* * * *

今回はまず、ソーシャルディスタンス(ソーシャルディスタンシング / 社会的距離)に関しての記事をひとつご紹介したいと思います。

冒頭の記事です。

これについては、4月10日、米国医師会雑誌 JAMA に「新型コロナウイルス対策による隔離と社会的孤立が自殺率を著しく上昇させる可能性」を警告した論文が掲載されていたことに始まります。

2020年4月10日の米国医師会雑誌JAMAより

JAMA は、世界で最も広範に読まれている医学雑誌であり、世界中の多くの医療従事者と保健衛生担当者たちがこの「警告的な論文」を読んでいたはずです。それでも、多くの保健衛生者や医療従事者たちは隔離や社会的距離を止める提言をしませんでした。

「自殺率の増加は仕方ない」という判断が働いたということなのでしょうか。

しかし、本当にその判断で良かったのでしょうか。そのことを今回は読者の方々にお考えいただきたいと思いました。まずは、この JAMA の論文について報じたアメリカの報道をご紹介します。

■パンデミック危機が進行するにつれて、ソーシャルディスタンシングを保つ取り組みが自殺の増加に拍車をかける可能性がある

新型コロナウイルスのパンデミックにより、うつ病や不安症などのメンタルヘルスの問題がアメリカで増加している

ほとんどのアメリカ人は現在、家の中に閉じ込められており、ロックダウン生活が全米で標準となっているために、コミュニティとの相互関係がほとんどなくなっている。

人々が家の中にとどまることは、新型コロナウイルスの感染者数の増加を抑制することには役立つのかもしれないが、しかし、一方で、メンタルヘルスの専門家たちは、ロックダウンの影響は、不安症、うつ病、自殺の増加につながる可能性があると警告している。

米フロリダ州立大学の心理学教授トーマス・E・ジョイナー博士らによって、JAMA に掲載された記事では、新型コロナウイルスのパンデミックによって引き起こされるメンタルヘルスの問題について概説している。

研究者たちは、ソーシャルディスタンシングの二次的影響(経済的ストレス、社会的孤立、メンタルヘルス治療へのアクセスの減少、 銃器販売の増加)が自殺のリスクを高める可能性があると述べた。

すでにアメリカでは、自殺が急上昇する初期の兆候を見せている。たとえば、薬物乱用および精神衛生サービスの管理のための緊急ホットライン・コールは、前年に比べて、発信者が 891%増加したと 米 ABC ニュースは報告した。すでに、アメリカの自殺率は、過去 20年間で 35%増加しており、その中でのこれは良い兆候とはいえない。

ソーシャルディスタンシングなどによる社会的孤立は、一般的に自殺行動に関連しており、孤独感は一部の人の自殺念慮を高める可能性がある。専門家たちによると、対面式の宗教的行事は、現在アメリカではほとんど停止されており、信仰を持つ多くの人々が、宗教的コミュニティの欠如に直面している。信仰を持つ人たちにとっては、それがさらに社会的孤立の一因となる可能性がある。

医療従事者や失業者は、すでに自殺のリスクが高まっている。 たとえば、 2015年の調査では、アメリカでは、失業者は毎年平均 4万5,000件の自殺と関係している。同じ調査では、2008年の金融危機(リーマンショック)の影響で、自殺による死者数が年間約 5,000人増加したことがわかった。

それでも、メンタルヘルスの専門家たちは、ソーシャルディスタンシングの取り組みを中止するようには主張していない。

「新型コロナウイルスの感染拡大予防努力においての、(自殺の増加のような)マイナスの二次的結果についての懸念によって、ソーシャルディスタンシングなどの公衆衛生措置が妨げられてはいけない」と専門家は記している。

「しかし、ソーシャルディスタンシングなどの実施の際には、自殺防止を含む複数のアメリカの公衆衛生の優先事項を考慮する包括的なアプローチが含まれるものとするべきだ」とも記した。

紺碧空
スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)