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気温でも湿度でも日光でもなく「環境」

新型コロナウイルスに世界各国は翻弄されている。日本もその一つであり、未だに原因である新型コロナウイルスの正体を掴めていない。ではなぜ、世界中が追求しても正体が掴めていないのか。
この原因は、インフルエンザウイルスを始め様々なウイルスと新型コロナウイルスを固定概念で決めつけをして認識を間違えてしまっていることなのではないだろうか。

例えば、リンクより、
[新型コロナウイルスは日光・高温・多湿で威力弱まる]
とあるが、その後に
[インフルエンザなど他の呼吸器系疾患と同様に、新型コロナの感染力が夏季に弱まるとの期待を強める内容だが、実際は、シンガポールなどの温暖な場所でも強い感染力を発揮している。]
とあり、内容の不整合が生じている。

他にも、
リンクより、
[単に シンガポールの雨季が終わって 3月から湿度が低下したから感染が増えたのだと、私は考えます]
とあり、単に湿度という一点でしか見ていない。

今までのコロナの特徴や、世界各国の状況をみると、
高温や多湿、日光など一つ一つ別々で見るのではなく、それらを「環境」としてまとめて広い視野でみる。
コロナウイルスを始め様々なウイルスには、活発に動ける環境とそうでない環境がある。それをただ気温や湿度が高くなるだけで感染拡大が収まるというのは安直であるし、認識を改めなければいけないといえる。
その一方で、今感染が予想以上に感染していない日本などの国々は、「環境」(季節)といった点で新型コロナウイルスに有効な「環境」(季節)である可能性が高い。この「環境」という視点で今後も追求していきたい。

前野将克
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