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ロックダウンという愚行」のほどを、強固な封鎖を貫徹する英国と、ほとんど何もしないスウェーデンの数字の比較から見てみる

以下リンクより引用


●お花畑的思考の世界の中で
以前から「強固な都市封鎖と外出禁止対策などの実施期間が長引けば長引くほど、さらに死者が増えていく」というようなことを書くことがありました。

拡大していく単純な理由として、

・家に閉じこもることでストレスと精神的な衰えが発生し、免疫力が低下する

・感染抑止に重要なビタミンDを効率よく生成する太陽の直射日光を浴びることができない

・そもそも、そんな対策で感染拡大が止まるようなヤワなウイルスではない

などがありますが、これらはすでに顕著になってきています。

あと、新型コロナウイルスそのもの以外の理由では、すでに、

・失業が増える中で自死が激しく増加している

という現実があります。

封鎖と外出禁止がさらに長引けば、あるいは、日本などのように店舗の閉鎖が長引けば、さらに死者は増加し続けるでしょうし、すでに回復不能となっている経済ですけれど、いよいよ完全に消滅する瀬戸際に達し、そのことがさらに死者を増加させる。

封鎖対策は「弱いものから死滅させていく」おぞましい政策です。



今回の新型コロナウイルス対策に対して、海外でも日本でも、

「経済より、人命を優先するべきだ」

というようなことを言う人々がいます。「だから封鎖は必要だ」と。

私も同じように「人命を優先するべきだ」と言っています。

つまり、


「人命を優先するためには、封鎖や外出禁止や店舗の閉鎖はやめるべきだ」



●スウェーデンの政策

この新型コロナウイルスのパンデミックに対して、世界の主要国の中では珍しく「ほとんど規制を敷いていない」国のひとつにスウェーデンがあります。

基本的に、スウェーデン政府の規制は、

・50名以上の集会の禁止
・70代以上の高齢者の家にそれより若い人が滞在することの禁止

だけのようです。

学校、店舗、レストラン、ナイトクラブはすべて営業しています。

そのようなスウェーデンですが、「特に何も対策していない」ということは、さぞやおびただしい数の患者があふれているだろうと思われるかもしれないですが、確かに、感染者も死者も数多く出ています。

ところが、率にしても実数にしても、他のヨーロッパ諸国と比較すると意外なことがわかるのです。

何がわかるかといいますと、


「ロックダウンには本当に意味がない」ことがわかる

のです。


●数字としての英国とスウェーデンの比較
厳格なロックダウンを実施した英国は、「ロックダウン実施以来、感染者が急激に増加している」ことがわかります。

スウェーデンも日々、感染者は増加していますが、あくまで緩やかな増加であり、つまり、これが示すところは、

「ロックダウンをしないほうが緩やかな感染拡大の抑制に成功している」

ことを示すように見えます。

人口 100万人あたりの新たな感染者数の増加もまた、ロックダウンをおこなっている英国のほうが多いですが、顕著な差があるわけではなく、

「どちらもそれほど変わらない」

ことを示します。

これも何度も繰り返して書かせていただいていますが、この新型コロナウイルスというのは、人類が対峙した中で最強の感染力と「死滅しにくさ」を持つウイルスだと私は思っていまして、つまり、

「封鎖と外出禁止程度の対策で感染拡大を止めることはできない」

効果がない政策なのに、そのロックダウンのせいで、現在の英国では、何百万人もが仕事を失い、何千ものビジネスが破壊され、多くの人々のメンタルヘルスの状態が大幅に悪化し、そして、自殺が増加しており、介護者が来ないために高齢者たちが次々と自宅で亡くなっている。
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