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毎年6000万人が死亡しているこの地球で、パンデミックへの各国の愚策により、1億人の病死者と2億人の餓死者がそこに加わる。

リンク より
◆ 脳卒中や心臓病で亡くなる人は年間1800万人
国連世界食糧計画が、新型コロナウイルスによるパンデミックの影響で、「今年末までに、新たに 1億3000万人が極めて深刻な飢餓に直面する」と発表していたことが報じられていますが、国連としては珍しく、
「聖書に描かれる規模の飢饉になる可能性がある」
という表現を使っていました。

ABC ニュースのその部分をご紹介したいと思いますが、しかし、強調しておきたいのは、これは「新型コロナウイルスのパンデミックによるもの」ではなく、
「各国のその対策が招いたもの」
だということです。

ごく少数の国と地域を除いて、多くの主要国がロックダウンや、外出禁止、集会の禁止、スポーツイベントやコンサートの禁止、店舗の閉鎖などをおこなって経済を自死させている中で、どの国でも、

「自国の農業と食糧生産と食糧流通まで殺している」

のが現実です。

なお、タイトルは「毎年 5800万人が死亡しているこの地球で」としましたが、詳細としては、以下の過去記事などをご参照いただきたいと思いますが、現在の地球は毎年、1年間で 6000万人ほどが亡くなっているのです。

◆ パンデミックは「聖書に描かれている規模の飢餓」を引き起こす可能性がある

国連世界食糧計画のデービッド・ビーズリー事務局長は、4月21日、国連安全保障理事会において、新型コロナウイルスのパンデミックは早い時期に現在の飢餓を倍増させ、2020年の年末までに、世界中で「聖書的な規模の飢饉」を引き起こす可能性があると語った。

ビーズリー事務局長は、今はまだ飢餓は発生してないとして、「資金不足と貿易の混乱を回避するために今準備して行動しなければ、数カ月以内に、世界は聖書の規模の複数の飢餓に直面する可能性がある」と語った。

事務局長は「最悪のシナリオ」では、約 30か国を飢餓が襲う可能性があると述べている。それらの国のうちの 10カ国では、紛争などの他の条件のために、すでに深刻な飢餓の危機に瀕しているという。

◆ 今後数年での死亡者数は3億人から最大で20億人
ロックダウンや外出禁止を続けている国や地域では、今後以下のような疾患による死者が夥しく増加していくことが避けられないと見られます。
その理由はストレスが、脳疾患、心臓疾患、あるいはガンの死亡率を上昇させて、糖尿病と認知症を悪化させることが「はっきりとした医学的な数値として」わかっていまして、そして何より、以前の多くの医学研究で「隔離が人に大きなストレスと死亡率の上昇をもたらす」ことがわかっています。自殺も当然、社会的状況と関係します。
ですので、これらの死者の増加は避けることができないと思われます。

来年 2021年の終わりまでには、地球の 1年間の病気による死者数は「倍増」しても不思議ではないです。上の病気関係だけで、1億人を超える方々が亡くなっても不思議ではないと考えています。

そして、そこに「餓死」が加わる。

これまでも地球に飢餓は存在していましたが、国際的な援助が、多少なりとも機能していました。しかし、これから始まる食糧危機においては「人道援助」という概念は消えてしまうかもしれません。

世界食糧計画は、1億3000万人が新たな飢餓に直面しているとして、すでに飢餓の渦中にある 1億3000万人と合わせると、「対策を取らないと」今年中に、2億6000万人の人たちが飢餓に直面するとしています。

しかし、「対策を取る」どころか、先ほどの中国共産党のように、世界中から米を買いあさっていたり、あるいは、多くの国が米や小麦の輸出の制限を始めていまして、飢餓対策がおだやかに進行するとは思えない部分があります。

松山恵実
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