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「感染者数」という名のデマ そして無症状病原体保有者という名の「こども銀行券」

リンクより転載

偽患者となる)が統計の中に含まれてしまうこと、無症状病原体保有者とともに、このニセ患者をも感染者数に含める結果(*)、感染規模のハイパーインフレに繋がってしまう点である。検査法の問題点については、PCRは目安に過ぎないを参照のこと。


韓国とは対照的に、中国では被験者がウイルス検査で陽性でも、熱が出ない無症状の場合、「病例」ではないとして発表感染者数から除外できる。 (中沢克⼆ 習近平訪日延期で狂うコロナ戦争完勝の皮算用 2020/3/4 ⽇本経済新聞より抜粋) この中国式の感染者数=病例=患者数という非常に保守的な定義の最大の利点は、感染規模を最小化して見せられることである。一方の問題点は、分母が小さくなって、見かけ上の致死率が高くなってしまう点である。

コロナ騒動がとっくに過ぎ去って人々の記憶から消え去った時に考えるのならまだしも、一体それが何を示すのかを調べるほど暇人でないあなたにとって、「感染者数」や、それを分母とする「致死率」は、フェイクニュース以外の何物でも無い。そこで私がお勧めするのは、あの忌まわしい「感染者数」や「患者数」とは独立して変化する「死亡数」と、その国によって固定された固有の値である人口の比で、各国の被害規模を比較することである。こうしてみると、検査をマクドナルド並に大安売りした韓国と、最も保守的に感染者数を示した中国の間に大きな差はない。それよりも何よりも大切なのは、医療崩壊を回避する努力であることを、この表は物語っている。

致死率と対単位人口死亡数
致死率は、病気にかかって症状が出た人(患者)のうち死亡する可能性という、前向き指標である。特流行期は分母である患者数を固定するのが不可能なので、あくまで暫定値に留まる。それに対して単位人口(10万あるいは100万)当たりの死亡数は、その国の人口を分母にした死亡者数という、後ろ向き指標である。単位人口当たりの死亡数は分母が動かないので、流行期間中でも、特定の国、地域で経過を追うのにも、また各国、地域での流行の状況を横断的に比較するにも有用な指標である。病気の脅威度を考える上で、この二つは明確に区別する必要がある。時に単位人口当たりの死亡数を「死亡率」と称することがあるが、致死率との混同を招くので、好ましくない。→COVID-19の致死率は0.2%未満

→あなたにもできるデマウイルス叩きリンク
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柴田英明
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