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新型コロナVの日本の死亡率は結核の10分の1以下、致死率も8分の1以下。何故これほどの騒ぎになるのか。

◎新型コロナVと結核
コロナVについての報道が毎日朝から深夜まで喧しい。30年ほど前のオーム真理教に関する過熱報道が思い出されます。オームは悲惨な展開になりましたが、果たして新型コロナVはこの先どんな展開になるのでしょうか。コロナVは過去の感染病と比べて果たしてどの位の脅威なのでしょうか、マスコミに惑わされない事実を知ることが今大切です。
コロナVと同じくウイルスで空気感染し、かつて「不治の病」と恐れられた結核症と比較してみました。
(出展はリンク)と4/22付け朝日新聞から。

結核は戦後間もない昭和25年に死亡者が12,1万人となり、100万人あたり死亡率は14.64と非常に高い値でした。疾病別死亡率は当時の1位でした。
約20年前の平成10年、直近の平成30年の数値と、今月21日の新型コロナVの状況を比較してみました。
         感染者  死亡者   死亡率     致死率
                (100万人当り)(死亡者/感染者)
結核(平成10年)41,033  2,795    0.0022     6.8
  (令和30年)15,590  2,204    0.0018     14.1
 
新型コロナV(今年4/21)
日本       11,119     186   0.0001     1.6
スペイン     200,210   20,852   0.04      10.4
アメリカ     787,960   42,364   0.01      5.3
イタリア     181,228   24,114   0.04      13.3
中国       83,849    4,636   0.0003     5.5

これを見ると、日本の結核症に比べて新型コロナVは世界的に見ても死亡率はまだ2桁近く低い。
特に日本では結核の死亡率の10分の1にも達しない。感染者が死亡する確率である致死率も8分の1以下である。

現代の日本では毎年15千人の結核患者が発症し、2200人以上の死者が出ているにも拘わらず、殆ど話題にも上らない。
これは毎年流行するインフルエンザにも同じことが言える。また交通事故死者は19年に3200人、自殺者も約2万人である。

それに対して死亡率も致死率も圧倒的に小さい新型コロナVがこれだけ世界中で騒がれるのは何故か。
何かおかしいと思わないだろうか。

  荘家為蔵
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