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変化の時代の生存戦略

「一体これからどうなるのか?」
21世紀は激動の時代と言われていたが、今回のコロナ騒動のおかげでそれが一般市民レベルで実感が広がっている。
広告代理店である「博報堂」を33歳で退社し、2017年にコンサルタント会社「GO」を立ち上げた三浦嵩宏氏。「生き残るのは強い者ではなく、変化し続けた者だ」と語る三浦氏が提起する変化の時代の生存戦略を紹介します。(リンク)

・・・・・以下引用・・・・・
(前略)
起業家は仮説と検証のプロフェッショナルだ。
社会というものが、これから先どうなるかわからない。5Gが普及したとき、あるいはAIが普及したとき、あるいは国境が全部消えて難民という概念がなくなったら、どうなるだろうか。
今まで、そういったことに仮説を立てて考えるのは学者の仕事だった。でも、彼らは仮説しか立てなかった。あるいは分析までしかしなかった。ところが、起業家は仮説を立てて分析した上に検証までする。

「日本でインターネットテレビ局をやってみよう」「国境関係なく、世界のすべての人が友達になるネットワークをつくろう」「ドローンで荷物を配送しよう」。
ダメかもしれないけど、まずは検証しよう。それが起業家精神だ。

かつて「世界がこれからどうなるか」は、 10年後、 20年後レべルなら予測がついた。だからこそ、企業や国家が信頼されたのだ。予測に基づき、「このまま規模を大きくしていきましょう」「このまま機能を追加していきましょう」「このままスぺックを上げていきましょう」に、国民が納得できた。その先には豊かな生活や幸せが待っていたから。
かつては、ビジネスを短距離走にたとえるなら、「足の速いやつが勝ち」というルール が未来永劫変更されないという(錯覚だけど)保証があった。その保証前提で、誰の足が速いかという話だけしていればよかった。足が速いほうが強い、だから足を速くする努力をこのまま続けていけばいい。シンプルこの上ない。

でも今は違う。10年後にはルールが変わっていて、参加者全員がすごいテクノロジーの義足をはめて走っているかもしれない。そんな時代だから、ルールが変わりますと言われた瞬間に「じゃあおれ、ちょっと義足で走ってみるわ」と、フットワーク軽くすぐに検証できる人間が、世の中を牽引する。
未来が不確かな時代こそ、仮説と検証が求められている。それをやっているのは学者でも大企業の人間でもなく、スタートアップの起業家たちだったりする。
(後略)
・・・・・引用終わり・・・・

孫悟空 
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