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日本人医師からの情報拡散②~提言内容~

355403にて転載した内容の続きです。

-------------(引用開始)------------------------------------
医療従事者の方へ。昨年秋以降に強い倦怠感や長引く咳症状などのあっ
た方での肺炎、脳炎などの症状は2度目の感染によるサイトカインストー
ム、高力価抗体による免疫暴走が原因と考えられます。
不顕性感染での重症化リスクは多少少ないものと期待されます。
この反応は時間とともにI gG抗体量が低下し、重症化率も低減していき
ます。
推定される初感染時期から10ヶ月ほどで重症リスクのないレベルまで
自然に下がる可能性が高いと思います。
若年者の重症例はステロイド治療が有効と考えます。
多くの医療従事者の方も発症リスクが高く、少量のステロイド内服によ
り、発症抑制、症状軽減が期待されます。
なるだけハイリスク群の職員は自宅待機にして下さい。
また、重症化する可能性の高いハイリスク若年層は、2回目の感染に伴う
急激な症状悪化の可能性が高く、現行の症状発現から4日では手遅れにな
る可能性が高く、見直しが必要です。
現状の認識に同意頂いている日本各地複数施設にてわずかではあります
が自施設含め、ステロイド確保を依頼してありますので不足な施設、ま
た治療を要する際にはご相談下さい。
昨年、秋から正月以降に強い倦怠感や感冒症状を感じた、15~50歳の方
は、初回症状出現時より、およそ6-10ヶ月の間は死亡率が大幅に上がり
ます。
パンデミックは概ね、誰も抗体を持っていない100年周期でやってきま
す。
スペイン風邪、天然痘、ペストなど。パンデミックでは2回目の感染で20
代を中心に死亡します。
よく第1波、2波といいますが、集団での考えもありますが、基本的には
個人単位の概念です。
1回目の感染か、2回目の感染かです。
残念ながら、この判定をできるI gG抗体検査は国内では広がっていませ
ん。至急対応出来るように関係各機関に要望いたします。

東京で少なくとも約3ヶ月、静かに感染を広げていました。皆さんはかか
ってない自信、ありますか?
日本全国同様です。
私自身も4/3の結果で既に東京が残念ながら第二波に完全に入っている
判断ができました。幸いながら都内在住ですが電車通勤でもなく、
流山で診療をしていたので私はまだ1回目の感染もしていませんでした。
地域差に濃淡でます。基本が個人の概念です。

10月には 国内に進入して、既に皆さんが一回かかってる状態です。
これを調べるのはIgG抗体を調べるしかありませんが残念ながら現在出来
ません。
東京は抗体結果の報告は上記2例のみですが確実に1回目感染済の方が多
いはずです。半分の方は不顕性感染です。
あの感染力でまだ感染予防徹底の周知をされてない状態で2019.10-
2020.1まで静かに感染を広げているからです。
また、この状態は大小ありますが日本全国、世界中も同様です。
2回目感染の若い方が多く亡くなります。
東京は今、残念ながらその状態だと思います。無症状感染中の新人とい
う名のマッチ棒がガソリンの中に投げ込まれた状態に多くの病院がなっ
ているはずです。
緊急停止を懇願したのもこれが理由です。

医療従事者の多くは免疫力が高く、高力価抗体を持っている可能性が高
いからです。医療関係者がメインでやられ、医療崩壊をし、既に少子高
齢化の進んでいる日本で首都他の大都市圏の若年層に被害甚大であれ
ば、50年はこの国は回復できないでしょう。
なんとしてもこの国難に多くの方のご協力で被害を最小限で食い止めら
れますように。
皆様のご武運を祈ります。

自施設でもなんとか都内の医療崩壊防止の手伝いをできるように微力で
すが体制を整えてあります。
ご連絡お待ちしております。

また各地で蔓延状態の確認のため、
多施設での医療従事者へのI gG抗体検査実施を計画中です。地域の医療
者がまだ1回目の感染をしていなければ、概ね、周辺住民の1回目の感染
蔓延はしていないと判断できるからです。より少ない手間で現状把握を
出来ます。それらの地域はロックダウンを緩める対象になり得ます。

多くの医療機関の方、ぜひ疫学調査にもご協力下さい。状況整い次第、
追って発表致します。
また、体制が整いましたら、大規模な疫学調査を施行し、集団免疫の確
立を確認できれば早期に終息に向かうと期待されます。
思ったより早く感染が広がっていた事がわかったので、多くの地域が既
に2波であれば、今回の嵐を乗り切れば大丈夫なはずです。

マスコミ各位の皆様。
一部ご連絡頂いておりましたが、状況確認、各地体制作りに、急を要し
ておりました。
今後、対応致しますので、ご連絡をお待ちしております。
少しでも多くの方の生命を助けられますように。
2020. 4/5
-------------(引用終了)------------------------------------
驚くべきことに、既に東京では2019年10月にコロナウィルスの第一波感
染が広く始まっており、今は第二波感染とのこと。
これまでと違い、若年層に広がりつつあることからも頷けます。
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