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経済のの先行きは3月に入って一夜にして暗転、コロナ騒動の深部をみなで共有していきたい。

・新型コロナの中国武漢からの感染拡大と横浜クルーズ客船内での蔓延が盛んに報道さ出したのがこの2月からである。1月の経済紙面では、建設投資は旺盛な受注残で五輪後も堅調であるとか、12月決算が営業益最高企業の続出など、経済の先行きへの楽観視が蔓延していた。
然し、コロナ騒ぎの背後に大掛かりな黒い構造が3月に入ってから見えて以来、経済破局の先行き悲観視一辺倒へと世界の潮流は大逆転してきた。

株価はリーマン危機を上回る暴落をたどり始め、下落のスピードは世界の株式市場史最速の見通しとなってきたと云われる。米国はシュールガス生産の首根っこをロシアに押えられ、人もモノも動きを止められて、米国の企業業績は雪崩を打つように落ち込んでいき、財務状況も追い詰められていくに違いない。本当に一夜にして日本も世界も、経済の動向は暗転してしまった。

・欧州や米国を見ると武装警官まで街に進出し、市民を制圧し始めているが、日本ではとり立てた混乱もなく静まりかえっている。コロナ騒ぎが終われば、そのうちに何とか元に戻ると考えるのはあまりにも浅はかではなかろうか。今、志ある人々は、これは一体何事なのかと、今何が起こっているのかと、周りの人々の意識を見渡しながら、深く探索し始めているのではなかろうか。長引くであろうが決してもとの鞘に収まることはなさそうだ。

・飽食の日本は、中国などから大量の野菜類を輸入している。価格が安いことから、外食産業などっでは大量に消費されてきた。本来日本は食糧需給は100%自給が可能な気候と国土条件を有しており、ごく最近まで口に入れる食料は自国民の手で作り続けてきた。然し本当は安上がりなことはない、都市と農村との隔絶たる格差を作り、その為の税出費や社会保障費などとバランスさせれば、はるかに高コストで歪んだ日本社会を作り出してきた。経済のグローバル化(米国化)は国土と民族を疲弊させ、高コスト国家を作り出したのである。
・もともと欧米人やアジア諸国民族に比べても、物欲に淡々たるところが日本人の特性だ。コロナ騒動から見えて来た強欲な市場や私権社会の終焉を日本民族が先導して、本源回帰の足るを知る21世紀の新たな社会を作り上げていく最後のチャンスではなかろうか。コロナ騒動の深い、人類史的な意味合いをみなで共有していきたいと思う。

持国天
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