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タレント議員はもう要らない!!!

ロナルド・レーガンは、俳優から大統領へ上り詰めた世界一有名な「タレント議員」ではないでしょうか?しかしながら、映画の中でも皮肉られているように、世界的に見てもタレント議員は極めて稀な存在なのであります。昔、イタリアにポルノ女優上がりの国会議員がおりましたが、いわゆる芸能人から国会議員になるということは、国際的にはかなりの少数派なのです。

日本という国だけが「タレント議員」という存在を大量に抱えているのです。
それではなぜ?日本ではタレント議員が多いかと言うと、まともな政治を行わせない為なのであります。

日本の大学には、「法学部政治学科」であったり、「政治経済学部」といった政治に直結する学部・学科が設置されております。

しかし、実際には2世・3世の世襲議員が将来を見据えて大学で政治学を学んでいる他には、学んだことを生かして国会議員となる卒業生はかなりの少数派なのです。

一方では、政治の勉強を全くしておらず、テレビに出演して知名度だけで国会議員になっている人間が大勢存在するのです。

筆者は「二世・三世の世襲議員よりは、いくらかマシだ!」とタレント議員の存在をそれ程悪く思っていない時期がありました。しかし、今では、毎年の自殺者・変死者が10万人を超える異常事態の最中に私達は立たされているのです。所得が低いので結婚も出来ず、子供も生めず、子供が出来たとしても預ける保育園がありません。結婚はしなくとも、自分一人すら生きていくのも難しい世の中になってきているのです。

年金を毎月お給料から強制的に引かれているのにも関わらず、「老後の貯蓄は自分でしておけよ!」という国に私達は住んでいるのです。このような状況にも関わらず、マスコミでは「老後はいくら貯蓄が必要なのか?」という特集が組まれたりしております。

いやいや、そうではなくて「だったら年金を給料から引くなよ!その分を貯蓄するから!」という議論にはマスコミは決して誘導しないのであります。私達はこんな国民をバカにした国で生きているのです。

そして、国政だけではなく、都政もバブル崩壊後はテレビに出演していた知名度があるタレントが都知事に就任しているのです。青島幸男都知事以降は、元々テレビで名前を売ってきた人間が都知事に就任しているのです。もはや、「適任者選び」ではなく、「人気投票」で東京都知事が決められているのであります。

また、令和時代という新たな時代となった現代でも、タレント議員は益々幅を利かせる傾向にあります。私達の生活がまともに運営されている状況であるならば、タレント議員がいてもよいと思いますが、今はそういう状況ではないのです。

自殺者・変死者が毎年10万人を超える今のご時勢ですから、我々の血税を役に立たないタレント議員へ持っていかれても結局は自分達が損なのであります。彼らが、何かしてくれるわけではないのです。

「いい人」だと思わせる演技が出来なければ、選挙で勝てないし、まして大物政治家にはなれないのであります。「いい人」と「いい政治家」とは、意味合いが全く違うのです。ですから、私達は本来国民の生活と国益を考えられる「いい政治家」を選出しなければならないのですが、不正選挙もそうですが、それ以前にタレント議員のその存在自体に問題があるのではないでしょうか?

「タレント議員で役に立っている人間は一人もいない。そんなのが20年も30年も国会に居座っている。その給料を貧しい人達に分け与えれば、どれだけの人が自殺せずに済むのか?」

「国を良くするという選挙アピールは誰にでも出来る。それこそ小学生でも出来る。言うのは簡単だからな」

とにかく、無名でも良いから私達の為を考えてくれる候補者に当選して貰わなければ、選挙を行った意味が全くないのです。そして、今後さらに国民の生活が苦しくなると、タレント議員ということだけで、落選するようになると筆者は予想しております。なぜならば、あなたは国会議員の給料に見合う仕事をしたタレント議員の名前を一人でも挙げることが出来ますか?

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姜ヨセフ
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