fc2ブログ

当たり前にとなってしまったマスコミのウソの「公式見解」

養老孟子氏の著書、「半分生きて半分死んでいる」(PHP新書)から。マスコミについての部分を引用させていただきます。

以下引用~~~~~~~~~~~~~~~~~

2015年10月、国境なき医師団の病院が「誤爆」された。この爆撃がいわば既定の路線だということはわかりきっていて、岸田外相が爆撃を批判したくらいである。
それならなぜ「誤爆」なんだろうと思う。米軍は以前から「誤爆」の専門家なんだから、もういいかげんにこういう言葉はやめたらどうかなあ。
コソボのときだったか、米軍がベオグラードの中国大使館を「誤爆」した。
そのときの現場の指揮官の言い訳は「使った地図が古かった」アフガンで川を渡っていた中村哲さんは米軍機にときどき「誤爆」されたらしい。日本の新聞も誤爆にカッコくらい付けたらいかが。
米軍が誤爆と発表しているのだから、それをそのまま「客観的に伝えた」などと言わないでくださいね。

引用終わり~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ここ10年くらいの新聞テレビの報道は、前述のような「客観的報道」が極めて多い。内容はウソと分かっていながら平気で報道する。
テレビは今やCMとCMの間を埋めるため安いタレントを出して、無意味な暇つぶし番組を流し続けている。それどころかトップが政治家と会食し、不利な情報を流さないことで政治家に便宜を図っている。
普通の人たちももうとっくに気付いている。

コロナ騒動もそういう印象がぬぐえない面がある。

高橋克己
スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)