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不安な時は行動したくなる心理

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■WHOなんて、信用できない!:ヤフーコメントの声
この記事のヤフーコメントには、「マスクは基本的に予防効果はないらしい」「インフルエンザに関してはマスクをした方が罹患率が上がったというデータもあります」というコメントもありますが、多くは否定的コメントです。

「絶対に有効だよ」

「万が一に備えてマスクを手放すことはできない」

「WHOはどこかの回し者」

「WHOは場当たり的でいいかげん」

「WHOはバカか?」

「しないよりした方が良いに決まってる」

「WHOがこれを言ってはダメ」

「マスクはあった方がいい」

「WHOは新型ウイルスを拡散させることが目的」

「マスクを着用することは最低限のマナー」

「マスクをしないように呼びかける意味がわかない」

「WHOの言う事を信用して従ったら危ない」

「ブレブレのWHOのことを信用してない」

「明らかに嘘だ。マスク不足を誤魔化すためだろう」

「もう誰も信じられない」

■みんなが不安だから
この記事にオーサーコメントをしました。

ヤフコメを見ると、私たちが今とても不安になっていることがよくわかります。WHOの言葉も信じられません。実は、毎年のインフルエンザの時から、マスクは予防上の効果は薄いと言われてはいたのですが。

「薄いと言っても0ではないだろう」「マスクをするに越したことはない」というご意見もごもっともです。何事も、絶対とか、0とか100は、ありません。

誰だって病気になりたくないし、人に移したくもありません。そのためには、限りある物資(マスクや検査機器など)を、必要な時に、必要なところで使用する必要があるでしょう。

それが、社会を守り、個人や各家庭を守ることにつながります。

今、一部の人による大量買いのために、マスクが不足しています。本当に必要なところまで、不足し始めています。だから、必要が低い人々の大量買いを止めなくてはなりません。そのために役立つ正しい情報発信は、大切なことではないでしょうか。

■不安な時は行動したくなる
恐怖は対象がはっきりしていますが、不安は対象がはっきりしてません。何となく不安なのです。だから不安は簡単には消えません。

多くの人は思うでしょう。WHOを信用しないわけではない、予防効果が薄いのも、わからなくはない。でも、不安だと。みなさんが、マスクはやっぱり必要だと感じても、無理はありません。

けれども、不安が抑えられないまま、一部の人たちが異常な大量購入を続けている間は、マスク不足は解消しません。

必要性の低い家庭に1年分のマスクがあるのに、病院や高齢者施設、咳が出ている人やある種の病気でマスクが手放せない人、重い花粉症の人など、本当にマスクが必要な人たちに、マスクが行き渡らなくなっています。
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