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コロナ以外も世界は混乱、中国GDPマイナス、バッタ大発生やトルコ難民再来も

コロナに気を取られているがそれ以外にも人類の生活を困窮させる出来事が発生している。

こちらから引用リンク

○中国GDPは天安門事件以来のマイナス
新型コロナウイルス感染者数は世界で10万人に近づいており、中国以外で鎮静化する様子はみられない。
その中国は8万人で感染者がぴたりと止まったが、これは情報と人の移動を封鎖しただけです。
湖北省や武漢はネコの子1匹出入りできず、インターネットや国際電話も通じないので、中の様子はまったく分からない。

約6000万人を封鎖して移動を禁じ、その中にいる人が全滅しても構わないという対策です。
湖北省はまだましな方で、ウイグルやチベットの少数民族は輸送や補給を断たれたうえ、「人民」ではないので政府の支援がない。
ウイグルやチベットでは100万人単位の人々が飢えていると言われ、中国政府は支援どころか彼らが「減れば良い」と考えている。

中国政府発表の感染者は都合が良すぎるもので、外国研究者の武漢や湖北省での調査を禁止し、ばれた数字だけを発表している。
武漢や湖北省の火葬場が毎日数千人火葬したのは何故なのか、多くの目撃者が回収袋をトラックに積んでいる場面を目撃している。
中国政府は武漢からユーチューブに投稿していた民間人を何人か拘束し、それっきり行方不明になった。

現実的な数字を挙げるなら武漢周辺でなくなった人は1万人、致死率は1%台なので感染者は50万人から100万人と推測できる。
中国の消費や生産、輸送は完全にストップしてしまい、GDPは大幅マイナスの筈だが政府はプラスだと言い張っている。
2020年3月までのGDP予想を、ノムラ・インターナショナル香港はマイナス2.5%、パシフィック・インベストメント・マネジメントはマイナス6%と予想している。

いずれにしても大幅なGDPマイナスは天安門事件以来であり、もし中国政府がプラス発表などしたら、世界の笑いものになる。

○バッタ大発生に難民騒動再来
大混乱しているのは実は中国だけではなく、原因もコロナ騒動だけという訳ではありません。
今アフリカとユーラシア大陸では「バッタ」が大発生して家畜用や人間用の作物を全滅させています。
アフリカやオーストラリアでは毎年バッタの大発生が起きていたが、2020年は乾季に雨が降って昆虫が大量に孵化したと考えられている。

一つの大都市を覆いつくすほどのバッタが移動しながら森や農場を食い荒らし、通った跡には草一本残さない。
アラビア半島でも乾季に雨が降ってバッタが大発生し、数千万匹もの大群でユーラシア大陸を移動している。
エチオピアとソマリア、ケニア、ウガンダ、タンザニアなどで今後数千万人分の食料が不足する。

バッタの群れは東の方にも進み、パキスタンの農地を壊滅させ、6月には中国に達すると予測されています。
インド、パキスタン、ミャンマー、カザフスタン、新疆ウイグルを通って中国に侵入する。
中国は虫を食べるアヒルを放したりしているが、それでバッタを防げるとは思えない。

もう一つの問題はトルコの難民問題で、トルコは同じイスラム教シーア派というところからアルカイダやイスラム国を国内でかくまってきた。
シリアや中東諸国から200万人以上の難民が住み着いているが、トルコ大統領はこれを「欧州に送り込む」と言っています。
トルコにとって難民は厄介者で、難民はEUに入国してドイツ人やフランス人になりたいと考えている。

2015年にシリアなどから300万人の難民がEU入りし、多くの人がドイツ人やイタリア人やフランス人になっている。
これを見てトルコやシリアの難民キャンプの人たちが「自分たちもフランス人になりたい」と思うのは自然な事でしょう。
トルコと欧州の関係は独裁者エルドアン大統領との対立で冷え切っており、NATOから出ていけと公然と言われている。(トルコはNATO加盟国)

トルコはいわば欧州への報復として「難民を送り込んでやる」と宣言している。
トルコは実際には国境のゲートを開けるだけで良く、難民たちは歩いて欧州に向かうでしょう。
そうなれば2015年の欧州難民騒動の再現になる。

玉田 聡
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