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マスコミはすべてがマイナス、インターネットは6.1%のプラス

多くの人の目に触れるという意味では、もはや新聞は終っている。
テレビも広告料も減少の一途。忖度→不誠実→客離れの悪循環か。

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4マスはすべてがマイナス、インターネットは6.1%のプラス(経産省広告売上推移:2019年7月発表分)(最新)リンク

経済産業省は2019年8月8日、「特定サービス産業動態統計調査」の2019年6月分における速報データ(暫定的に公開される値。後ほど確定報で修正される場合がある)を、同省公式サイトの該当ページで公開した。その内容によれば2019年6月の日本全体の広告業全体における売上高は前年同月比でマイナス1.0%となり、減少傾向にあることが分かった。今件記事シリーズで精査対象の広告種類5部門(新聞・雑誌・ラジオ・テレビ・インターネット広告)では新聞・雑誌・テレビ・ラジオはマイナス、インターネット広告はプラスを示した。下げた部門では雑誌が一番下げ幅は大きく、マイナス15.5%を示している

◆4マスではすべてがマイナス
ここしばらくは軟調が続いている4マス(新聞・雑誌・テレビ・ラジオ)だが、今回月ではすべてがマイナスを示した。2015年以降4マスは概して軟調が続いている。特に紙媒体の新聞と雑誌は下げ基調が止まらず、今回月の2019年6月分に至っても、2015年以降でプラスを示した月は、雑誌では2015年4月に示したプラス2.5%、新聞では2017年10月のプラス9.5%と2019年1月のプラス0.9%、合わせて3回のみとなっている。2ケタ台の下げ率を見せたのは新聞が10回、雑誌は17回。1年分を超えてもなお前年同月比でマイナスが続いているのは、単なる反動を超えた、中期的な下げの中にあることを意味している。

◆新聞とインターネット広告の差は3.27倍
現時点では2014年1月を最後に、新聞の金額はインターネット広告を超えておらず、金額面で4マスとインターネットにおける上位順位はテレビ・インターネット広告・新聞の順となっている。今回月では両者の金額差は約455億円。約3.27倍の差がついている。もちろんインターネット広告の方が上。「従来型メディアの紙媒体全体の広告費」は約254億円で、これはインターネット広告費よりも下。つまり今回月も前回月に続き「インターネット広告の売上高が、大手4マスのうち紙媒体全体の広告費を上回った」ことになる。

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匿名希望
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