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今回の福岡のエスティマ暴走事故と池袋のプリウス暴走事故はソックリ、もはや、トヨタの関与は不可欠:マスコミは大スポンサー・トヨタに忖度するな

1.先日、池袋で起きたプリウス暴走事故とそっくりな事故がまたも発生:今度は福岡でエスティマが暴走事故
 2019年6月4日夕刻、福岡市で、またも、トヨタ車の暴走事故が発生しています。
 またプリウスかと思ったら、今度はエスティマでしたが、この事故も、先日の池袋でのプリウス暴走事故と酷似しています。

 最近は、ドライブレコーダーや防犯カメラが普及しており、事故の状況が克明にわかります。各テレビ局は、競って、この事故の状況を報道しています。

 本ブログでも、トヨタのハイブリッド車の暴走事故についてすでに取り上げています(注1、注2、注3、注4)。

2.これだけ、トヨタ・ハイブリッド車の暴走事故が多発しているのに、テレビ局はクルマ側にも問題があるのではないかという視点がまったくない

 今回の事故も、各テレビ局は執拗に報道してくれますが、現象面は細かく報道し、また、高齢者の運転の危うさについても報道しています。ところが、クルマ側の問題については、まったく、アンタッチャブルです。

 おそらく、トヨタに忖度しているのか、トヨタが圧力を掛けているのか、一連の暴走事故と、暴走車のメーカーであるトヨタの責任について、マスコミは一切、報道しません。この状態は実に不自然です。

3.ネットでは、“プリウスミサイル”という新語が生まれている

日本を代表するスポンサー企業・トヨタに忖度する大手マスコミは、トヨタに言及することは一切、ありませんが、ネットでは、すでに、“プリウスミサイル”という新語が生まれています(注5)。

 このプリウスミサイル現象が起きる条件とは以下です、すなわち、
(1)ドライブ・レバー(D)にギアが入っていると思い込んで、アクセルを踏む
(2)ところが、なんらかの原因で、ギアがニュートラル(N)となっていた場合、アクセルを踏んでもクルマは動かない
(3)それに気付いた運転者は、アクセルを踏んだまま、あわてて、ギアをNからDにチェンジする
(4)この瞬間、クルマは急発進する
 ちなみに、トヨタ車以外のハイブリッド車では、ブレーキを踏んでいないと、ギアがNからDにシフトできない構造のようですが、トヨタのハイブリッド車は、ブレーキを踏まなくても、ギアがNからDにシフト可能のようです。

4.プリウスミサイル現象で、クルマが急発進しても、すぐにブレーキを踏めば、クルマは長くは暴走はしないはず

 上記、プリウスミサイル現象は理解できましたが、池袋の事故では150メートル、今回の福岡事故では700メートルもクルマが暴走しているのです。

 ちなみに、福岡事故の運転者の死亡原因は、外傷性ショックということですから(注6)、暴走中、運転者は意識があったはずなのです。
にもかかわらず、上記、事故車の運転者は、暴走中、ブレーキを踏んでいなく、ハンドル操作もしていなく、20数秒も、暴走を続けたことになります。

 この事故車にもドライブレコーダーがついていれば、その間の、車内の夫婦の会話が録音できているはずです。

 先日の池袋暴走事故では、夫婦の会話が公表されていて、クルマが暴走中、どうも、制御不能になっていた可能性があります。
今回の福岡の事故車の場合も、池袋の場合とよく似ているようです。
両者とも、クルマが突然、勝手に暴走し始めて、制御不能になったのではないでしょうか。

もしそうなら、クルマサイドの問題を追究しない限り、この事故の原因は究明できないのではないでしょうか、いずれにしても、トヨタの関与が不可欠です。



戌年
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