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新元号騒動で消し飛んだ「アベノミクス偽装」

田中龍作ジャーナル リンク より、以下転載
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新元号騒動で消し飛んだ「アベノミクス偽装」

 4月1日、平成最後で最大のスピンが発動された。「新元号」の発表である。決してエイプリールフールではなかった。

 新聞テレビは新元号一色だった。過熱報道は翌2日も鎮まることがない。

 新元号が施行されるのは5月1日なのに、1ヵ月も前に新元号を発表した効果は十分だった。

 国家の根幹に関わる統計でインチキがあった「アベノミクス偽装」は、どこかに消し飛んだ。世は統一地方選挙たけなわだが、安倍政権最大の不正は見事にカムフラージュされた。日本人の皇室好きが選挙に利用されたのである。

 統一地方選挙が終われば、そのまま参院選挙になだれ込むだろう。衆参同日選挙の線も捨てきれない。

 野党は参院選の候補者調整でさえ もたつく 。そこに同日選挙を仕掛けられれば木っ端微塵だ。

 集団的自衛権の閣議決定(2014年)の際は、ASKAの覚せい剤。「甘利口利き疑惑」(2016年)では、清原の覚せい剤。高プロ法案(2018年)強行の際はオウムの大量死刑。

 世論操作のために目くらましを仕掛けてくるのは権謀術数の常道だが、安倍官邸ほど巧みにスピンを掛けてくる政権は過去に例がない。お先棒を担ぐマスコミの罪は重い。
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山上勝義
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