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食品CMの舞台裏。あのおいしそうな料理や飲み物の映像は、食品以外の物を使って撮影されていた件

食べ物の見た目を重視した結果、とんでもないものを入れています。
人間が視覚情報を信じ込むという欠点につけこんだ、悪徳商法とも感じられます。

リンクより引用します。

 マックのバーガーが広告と違いすぎる(関連)とか、通販で頼んだ品が別物にしか見えない(関連)とか、見本と現物のギャップは少なからず存在するものだが、最近ネットにて食品CMの裏側を明かすツイッター動画が話題になっている。

「業界ではありがち」な撮影では、製品をおいしそうにするためだけに使われるななめ上のテクニックが次々登場。

段ボールやシェービングフォームなど、食材にあらずな品々をためらいなく投入するあたりはもはや盛り付けとは似て非なる手法だ。

海外ユーザーも思わず震える目からウロコの舞台裏を見てみよう。

CM用に作られる「おいしそうな食べ物」

 動画は物事の仕組みに迫る海外サイトHow Things Workが、食品広告の撮影でよく使われる方法をツイッターで明かしたもの。その演出法はこんな感じだ。

スープに深めの器を沈めて底上げすれば飾りの食材も沈まない


パンケーキには段ボールを挟んでふんわり度と高さをプラス


仕上げのシロップはパンケーキに吸い込まないエンジンオイル


食器用洗剤を入れたグラスにビールを注げば分厚い泡がかなり長持ち


シェービングフォームは綺麗な形が作れて保てるホイップクリームに


まず食品をこんな風に使うのはいかがなものか?って気もするが、仕上がりを見るとなるほど納得。

現実にはビールの泡が消えたりクリームが溶けるのも当然っちゃ当然なのだが、CMでは手段はどうあれ「キレイで長持ち」が最優先なのだ。



もう食べ物じゃない!海外ユーザーの間にも動揺が

とにかくいずれも大胆なやり方ばかり。

もうあれだ、食べ物というよりも化学とか工作とかそっち系だ。でも実際よく映えてるし、業界では定番のテクニックなのかもしれない。

この件に関する海外の反応は...


・今度うちで開くディナーパーティ、ものすごく映えるからね!

・味はものすごくひどいんだろ

・もう食い物じゃないし…

・車のオイルはさすがにねえわ。

・撮影用のアイスクリームにラードやショートニングを混ぜることもある。ライトが当たっても溶けにくくなるんだ。

・代わりにマッシュポテトを混ぜるときもあるわね。
ちなみにアメリカでは広告用の食品には必ず食べられるものを使わなきゃいけないの。だからこの動画みたいにエンジンオイルは使わないし、シロップがしみ込まないプラスチック製のワッフルも使えない。

・わけがわからん。マッシュポテトでできたアイスクリームを使えるのにプラスチックはだめなのか?アイスクリームを売るならちゃんとアイスクリームを使うべきだ。

・商品がアイスクリームならアイスクリームを使わなきゃだめだ。でも商品がアイスクリームのコーンなら乗せるアイスはマッシュポテトでいいのさ。

・ああ、もう今までのように無邪気にパンケーキが食べられない…

・個人的には段ボールだな。実際多く見えるから驚いた。

・5年前ににやったことある。フライドポテトにつまようじを入れてまっすぐにしたり、食べ物にヘアスプレーを吹き付けてピカピカにするんだ。

・経験ではCGを使うよりこのやり方のほうがよく見える。フォトショップの出番はたいてい撮影後だ。


 他にも食材がもったいないとか、もうCGかと思ってたという声も多かったが、動きがあるCMはCGの方が費用がかさむし見栄えもいまいちという業界人らしきコメントもあった。

 これだけ画像技術が進んでも、おいしそうな食べ物の演出にはやっぱり実物が一番みたいだ。インスタ映えが話題になる昨今、こうした技もさらに進化したりするんだろうか?




匿名希望
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