fc2ブログ

Web上の情報で重要なものなど、1割もない

インターネットの普及で情報の収集には大変便利な時代になりましたが、そこから得られる情報には限りがあります。
大事なのは、その情報をどう使うか。仮説を立てて、膨大な情報を構造化し、事実を掴むことが必要。そのためには、現実を直視し、自らの潜在思念からの欠乏を生起させることが重要だと思います。

以下リンクより引用。
グーグルであらゆる情報に自由にアクセスできるつもりになっていても、検索の予測変換やSEOに誘導されており、気づかないうちに他人が規制し、誰があなたに意思的に見せたい情報へと誘導されているのだ。これは想像以上に怖いことのような気がします。

Web上の情報で重要なものなど、1割もない。だから、哲学者の東浩紀さんが言うように「グーグルで検索するキーワード」を変えるために旅に出て環境を変え、旅先では「新しい情報」を得えるのではなく、「新しい欲望」に出会わなければならないのでしょう。

グーグルの予測変換に誘導されている限り、閉ざされた狭い世界に生きていることになる。大切なのは、Web上で習得した重要な10%の情報を元に、残りの足りない90%をストリートで見つけることなんじゃないだろうか。

経営コンサルタントの大前研一さんが駐車場の料金精算機に入っているお金は、景気が良いと1万円とピン札が多くなり、景気が悪い時は1000円札と100円玉、さらにはシワくちゃのお札が多くなると言っていました。

経済アナリストの予測をただただ鵜呑みにするのではなく、こういったミクロのソースに触れているかが長期的な結果を大きく左右していくような気がします。ブラウザーを閉じても、終わらない世界をもっと体験しにいかなければなりません。




仙人掌
スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

スマホが子を持つ親の必需品と普及するにつれ・スマホが多様化し子機まで登場

 スマホが子を持つ親の必需品と普及するにつれ・スマホが多様化し子機まで登場・業界の競争はエスカレートするばかり、先週は立て続けにスマートフォンの“子機”となる新製品が発表されました。 スマートフォンがどんどん巨大化して、性能が上がって画面が見やすくなる一方で持ちにくくなっているのを、子機でカバーするという考え方です。この現象に名前を付けたいのですが、いい言葉が思い浮かびません。「本末転倒」と...