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TVはもはやマスメディアではない

日刊ゲンダイ より転載します
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ホリエモンは正しかった…TVはもはやマスメディアではない
2018年7月26日

 タレントになっても、食えない。テレビでは食えない時代が目の前だ。民放は全局で広告収入が前年度比でマイナスに転じた。そこには当然、視聴率争いでトップを独走してきた日本テレビも入り、肝心の視聴率でも落ち始めている。テレビ局全体の地盤沈下が止まらない。

 局もあの手この手の策は講じている。日テレはもう何年も、高すぎる社員給与ならびに制作費カットに出ている。テレ朝は、そんな日テレの制作スタッフを引き抜きにかかっている。常勝軍団だった日テレのノウハウが狙いだ。

 テレ東も「池の水ぜんぶ抜く」などのヒット番組で気を吐いてきたが、頭打ちで、新番組の企画を内々に大募集していた。その募集案がおもしろい。

「これがテレ東という、らしさのある新しいソフト。フジテレビにまねされるような」であった。

テレ東の企画を実際にパクってきたフジテレビはようやく失地回復したところもあるが、次の関係者コメントが言い得ているように聞こえる。

「あのとき、ホリエモンに買収しておいてもらったらよかった。そうしたら、今ほどの凋落はなかったし、トップを走っていた可能性だってある」

 あの2004年、ライブドアの堀江貴文社長はフジサンケイグループのトップにあったニッポン放送を買収し、フジを自分たちの傘下に置こうと試みた。Tシャツの若造で、社会常識もないIT長者ごときに、日本の大メディアを牛耳られてはならん、というのが大人たちの世論だったと思う。それがどうか。テレビとネットの融合などを目指した堀江氏の方向が正しく、それを蹴散らした当時会長のドン日枝氏の判断が間違っていたと、関係者まで言っているのだ。

テレビはネットに追いつかれたどころじゃない。今やのみ込まれ、凌駕されつつある。

その節目が今年のように見える。それはハレー彗星などのように、「今まさに夜空に見えます」と言われても、どこかピンとこないけれども、あと何年かして、2018年が転換期だったと分かっていくようになるのではないか。

 テレビの現場にいると、それはひしひしと感じる。家電のテレビコーナーに並ぶ最新テレビはリモコンの一番上に「ユーチューブ」などネット動画の閲覧ボタンがついているし、10代から20代の男女に「テレビ見てる?」と聞くと、十中八九、「見てません」と言う。スマホを触りながら。

 その昔、学校の教室で、その前の日にお茶の間で見たテレビ番組の話題をし、皆で盛り上がったことなど、彼らには知る由もない。彼らはネットで動画を見て、ニュース速報も、テレビをつけるよりツイッターなどを閲覧していく。何かあれば、その場でコメントをつけるだけ。テレビはもはやマスメディアではないのだ。(つづく)

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(転載おわり)





孫市 
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自由党は共産党など野党全党の要請を受け・幹事長の玉城デニー幹事長の沖縄県知事出馬を決定

 自由党は共産党など野党全党の要請を受け・幹事長の玉城デニー幹事長の沖縄県知事出馬を決定、憲法を活かすも殺すも、その国の国民次第。自由党はこの国の未来のため、立憲主義、民主主義の崩壊を止めるため、全力を尽くす。そして、そのことを国民に粘り強く訴えていきたい。 日本国憲法の施行より71年。憲法記念日にそのことを強く思う、に関連する最新のWeb情報を引用すると、