ネット広告費がテレビを抜く

サイバーエージェントの調査で、テレビ離れが明らかになった。
・テレビをまったく見ない人が10.3%
・視聴時間が平日1時間以下の人が38%と4割近く
・10代から20代の6人に一人は、1ヶ月以上テレビを見ていない
・テレビをまったく見ない割合も、10代後半と20代では15%

以下、「世界のニュース トトメス5世」リンク より。

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2018年05月20日17:00
広告もテレビ離れ ネット広告費がテレビを抜いた

若い人ほどテレビを見ていない 画像引用: ITmedia ビジネスオンライン
リンク

○若者に続いて広告もテレビ離れ
サイバーエージェントの調査によると、10代から20代の6人に一人は、1ヶ月以上テレビを見ていない。

こんな衝撃的な調査結果がが公表され、いよいよ本格的なテレビ離れ時代が来たといわれている。
調査ではテレビをまったく見ない人が10.3%いたほか、視聴時間が平日1時間以下の人が38%と4割近くをしめた。

10代後半に限ると毎日1時間以下しかテレビを見ない人が、48.4%と半数近かった。

テレビをまったく見ない割合も、10代後半と20代では15%になり、若い人ほどテレビを見ていない。

テレビの視聴時間が短い人はCM視聴が少ないのを意味するので、10代の人は高齢者と比べて3分の2ほどしかCMを見ていない。

もっともテレビを見ているのは高齢者で、60代では平均視聴時間1時間以下は26%だった(10代では48%)

最近健康食品や高齢者向け商品のCMが増えた気がしたが、若者ほどテレビを見ず、高齢者ほど見ているのが影響している。

若者のテレビ離れはスポンサーのテレビ離れにも繋がっている。

若者向けの商品では、若者があまり見ないテレビCMを放送しても効果が小さいので、他の媒体に移動している。

テレビの視聴率低下は世界的な傾向で、若者から先に離れているのも共通しています。

英企業ゼニスメディアによると2017年に全世界のインターネット広告費が、テレビの広告費を上回った。

○若者が見ないのでスポンサーも離れた
インターネット広告費37.6%に対してテレビ広告費は34.1%で、おそらく今後二度とテレビが上回ることはない。
テレビが広告費首位になったのは1996年と意外に新しく、それまでは新聞が最大の広告媒体だった。
新聞、屋外(看板など)、ラジオ、雑誌はそれぞれ6%から9%台で並んでいる。

これを見るとテレビは王座を明け渡した後も、ある程度の広告シェアは保ち続けるでしょう。
ネット広告の端末別ではモバイルが19.8%でパソコン17.8%、全ての広告の中でスマホが首位になった。
スマホが登場してわずか10年で全広告媒体のトップになり、若者に最も訴求力があるのもスマホとみられる。

人は自動的に年を取るので、今テレビを見ている中高年は居なくなり、今の10代と20代が中年になる。
するとテレビを見る人は今後急速に減っていくと考えられ、加速度的にスポンサー広告も離れていく。

対策として考えられるのはテレビをパソコンのように見ることで、時間帯やテレビ局に縛られず、各自が見たい番組を見れるなら需要はあるでしょう。

テレビの前に決まった時間にいなくては好きな番組を見れない今の方式では、先細りになるでしょう。

(以上)




ぴぴ
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