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Facebookから5000万人分の情報流出の衝撃。個人情報収集・扇動・染脳ツールとしてのSNSの正体が明らかになりつつ有る。

ロックフェラー財閥との関係、トランプ大統領を誕生させた原動力とも言われるFacebookから、不正に個人情報が流されていたことで大きな衝撃が走っている。

これはwebの脆弱性やザッカーバーグの失態ではない。SNSというツールがなぜ人を中毒化させるのかという秘密、facebook設立の真の目的とも密接に関係シているも問題である。

以下引用します。
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ザッカーバーグ、個人情報流出とFacebookの「過ち」について激白:『WIRED』US版インタヴュー

ケンブリッジ・アナリティカ(CA)がFacebookユーザー約5,000万人分のデータを取得していたという報道が流れてから数日。フェイスブックは批評家や株式市場、規制当局からの“罰”を受けてきた。長く沈黙を守っていたマーク・ザッカーバーグも3月21日の午後、自身のFacebookの投稿で問題について触れ、今後の対応について言及した。

関連記事:Facebookの個人データの不正利用について、ようやくザッカーバーグが重い口を開いた

その後、ザッカーバーグは『WIRED』US版編集長のニコラス・トンプソンとのインタヴューに応じ、今回の事件やフェイスブックが犯した間違い、同社がどうやって規制を受けるべきかなどについて答えた。以下、その全文を公開する。

なぜCAを信用してしまったのか
ニコラス・トンプソン(NT)あなたは2015年にケンブリッジ・アナリティカ(CA)の行為を知り、その際に同社に「不正流用していたFacebookのデータは削除した」ことを示す法的な文書に署名させました。しかしそれから2年で、CAに対する疑いと不信をもたらすありとあらゆる報道がなされています。彼らがフェイスブックを悪用していないか、なぜこのときもっと入念に調査しなかったのでしょうか?

マーク・ザッカーバーグ(MZ): 2015年に『ガーディアン』のジャーナリストたちから、アレクサンドル・コーガン[編註:Facebookで性格診断アプリを提供していたケンブリッジ大学の研究者]がCAなど複数の団体とデータを共有したようだという知らせを受けました。

われわれが真っ先にとった行動は、コーガンのアプリを停止し、コーガンと彼がデータを共有した団体に法的効力のある証明書を発行させることでした。彼らは証明書を提出し、さらにCAは「自分たちは実際にはFacebookの生データを一切入手していない」と確かに明言しました。彼らが手に入れたのはある種の派生データであり、それも削除し、まったく利用していない、と。

振り返ってみれば、ご指摘の点(入念に調査しなかったこと)が最大の過ちだったのだと思います。だからこそ、われわれがいま最初にとるべき行動は、デヴェロッパーたちが発行する文面上の証明に頼るのではなく、厳しいプラットフォームポリシーが設定される前[編註:14年、フェイスブックはポリシーを変更し、デヴェロッパーのデータアクセス権を大幅に厳格化している]に運用されていたすべてのアプリについて、徹底した調査を行うことです。

疑わしい動きがあった場合、詳細な不正調査を行います。それに同意しないデヴェロッパーはすべてプラットフォームから追い出します。

いま言ったことが、われわれがCAに対してとるべき対策だったと思います。そして14年に新たな制限をかける前に大量のデータへのアクセス権を得ていたすべてのデヴェロッパーについて、同じことをするつもりです。

NT:なるほど。今週、それがフェイスブックの最大のミスだったという記事を書いたところでした。

MZ:よいニュースがあるとすれば、われわれがこうした事態を避けるための対策を、3~4年前にとっていたことです。ただ、もしそうした対策を5~6年前にとっていれば、こんなことにはなっていませんでした。

当初われわれは、データポータビリティ(データ可搬性)は新しい体験を創出するものだという理想主義的なヴィジョンをもっていました。





匿名希望
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