エドワード・スノーデン氏が不穏な真実を明らかにしたフェイスブックの正体とは何なのか

フェイスブックやインスタグラムなどのSNSは今や大衆の当たり前のコミュニケーションツールとして定着してきたが、フェイスブックとはそもそも大衆を「監視すること」が目的に設立された会社だということが、お馴染みスノーデンによって発信された。

以下、In Deepさん(リンク)より引用

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フェイスブック、それは今では何百万人もの人々が毎日のように使っており、その目的は、一般的にいえば、人と人が集うためにある。創業者のマーク・ザッカーバーグ氏自身でさえ、フェイスブックは、世界をもっと近づけると確信している。そして、過去9年間において、それは絶対的な真実だったといえる。

しかし、以前から私は直感的にフェイスブックが災難に陥ることを報告していた。彼らは監視と収益以上のものを見つけることに苦労していたのだ。そして今、私たちは、その結果のひとつを見ている。

2016年のアメリカ大統領選は、ヒラリー候補の敗北という多くの人々に衝撃的な結果をもたらした。それ以来、フェイスブックでの「フェイク(偽)ニュース」や検閲は非常に強くなっていった。

それだけではなく、意味のない投稿や、ほとんど役に立たないコンテンツや予想等がフェイスブックのニュースフィードを独占することがよくあるような状態ともなっていった。

最近、エドワード・スノーデン氏は、フェイスブックにずっと感じ続けていたことを投稿した。それは「フェイスブックは以前から常に監視会社だった」と述べるものだった。

スノーデン氏は正しいのだろうか? フェイスブックは、最初、大学やカレッジで始まったとするストーリーがある。それは学生同士がお互いにコミュニケーションをとることを可能にする方法として作られたという話だ。その後、一般に公開され、そして情報共有とコミュニケーションの巨大な情報源となっていった。

フェイスブックがこのように巨大化した瞬間に生まれた、組織の新しい優先事項は、株主のために収益を上げることであり、そして、それがどのようなものであれ、政治的な圧力に抵抗せずに政府の諜報コミュニティとの明白なつながりを守らなければならなくなったことだった。

「データ」という存在は、それそのものが、企業にも諜報機関にもどちらにも大きなビジネスであり、貴重な資源となる。

絶え間ない財務的成長が必要とされる中で、フェイスブックは、ユーザー同士での情報提供という元々の有益なプラットフォームから、それを、できるだけ多くの収入をもたらすニュースフィードに置き換え始めた。これはフェイスブックがもはやコミュニケーションの手段ではなく、大規模な広告プラットフォームとなったことを意味する。

それでも、彼らは、人々が手放したものを含めた莫大なデータをすでに保持していた上に、さらに情報データを収集する方法を持っていた。

フェイスブックの事情に詳しい人々の多くが、同社の目的は、人々を結ぶソーシャルメディアネットワークという部分をはるかに超えていたと述べる。

フェイスブックの前副代表は、「フェイスブックは社会をバラバラにした」と述べ、創設者であり初代 CEO のショーン・パーカー氏は、「フェイスブックは、人々の弱みを悪用するために作られた」と述べている。

しかし、私自身は、フェイスブックを含む数々のインターネット上のプラットフォームは本質的に悪いものではない考えている。

その対象がいかなるものであろうと、それらを「悪いもの」「邪悪なもの」というような単純な言葉で表現することは怠惰な方法だと私は考える。

単純なレベルに落とされてしまった議論は、単に「それを理解したくない」ことを意味する。不平を言うだけで、その問題を解決しようとしないという態度だ。

今、私たちは、ある意味で人類が「成長する」ように挑戦されている時期にいると考えている。

これは、自分自身が世界の本性に対して完全に個人的な責任を持ち、それについて個別に行動することを選択する時期だということを意味する。

問題になっているフェイスブックにしても、周囲がどうであろうと、自分自身がこれまでどのように使っていて、これからどうするべきか。役立っていたのか、そうではなかったのか。情報提供の問題をどのように考えるか。

あらゆることに対して、その物事の善悪の判断は自分自身でおこなうものであり、周囲の善悪の判断は関係ない。私たちは自分の判断を選ぶべきだ。

以上、引用終わり



紺碧空
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