fc2ブログ

ホロコースト(ナチスによるユダヤ人大量虐殺)に重大な疑義

ホロコーストとは、ナチスがヨーロッパ中のユダヤ人を集めてガス室等を用いて大量殺害を行ったするものである。その数は600万人に及ぶとされる。イスラエル大使館とニューヨークのホロコースト記念館公式数字である。おそらく戦後ドイツの戦争裁判では600万という数字を根拠にイスラエルに対する賠償金額が算定されているが、この数字自体が後述するように大きく動いていく。
現在、ドイツではこのホロコーストに対して否定的見解を述べる者は「侮辱罪」として最大5年の懲役が課せられる。フランスでも同様の法律がある。にもかかわらず、現在ホロコーストに対する疑問が世界中から浮上しつある。それらの論拠を整理してみた。

①ユダヤ人人口
戦前戦後のユダヤ人の人口統計上、戦前(1939年)1600万人、戦後(1946年)1800万人と発表されている。因みに、ニューヨークのユダヤ人協会が発行している世界年鑑に出ている数字でさえ戦前1900万、戦後の1950年に1850万という統計が出されている。大量虐殺とは明らかに矛盾する。
当時のドイツのユダヤ人人口はせいぜい50万人である。如何にして600万人ものユダヤ人を調達したのだろうか?。

②殺害指令の文書は一切残っていない。強制移住計画は存在した。
ヒトラー或いは政府高官やSS等による、ユダヤ人絶滅計画あるいは殺害指令の文書は一切残っていない。それに対して「ユダヤ人の強制移住計画」の文書は残っている。絶滅の意図があるなら強制移住の計画の存在はそれに矛盾する。ドイツ人は文書を重視する文化がある。
文書に依れば、強制収容所に収容したユダヤ人達を戦後、ソ連領内などの「東方地域」に強制移住させる計画である。彼らはこのユダヤ人強制移住計画をユダヤ人問題の「最終的解決(Endlosung)」と名付け、東部戦線でソ連を打倒 した後、実行するつもりでいた。
ナチスドイツが、アウシュヴィッツなど、ポーランド領内に建設した強制収容所は、ユダヤ人達を戦争中は労働力として利用し、戦後、ドイツがソ連に勝利した暁には、ソ連領内ほかの「東方地域」に強制移住させる計画であった。

③ガス室等
ガス室で殺害し焼却したとされるが、ソ連軍が押収したドイツ側文書の中に、処刑用ガス室の設計図は発見されていない。戦後、ポーランド当局がアウシュヴィッツ(ビルケナウを含む)で処刑用ガス室として公開してきた複数の部屋は、設計図上は病死者などの死体を安置する死体安置室として設計されていたことが、図面から読み取れる。(ガス室の存在はその後ソ連圏となったポーランドによる改ざんの疑いが高い)

これが焼却炉だとされている炉は規模も小さく、大量の人間を処理できる代物ではない。かつ消却の灰も厖大な量になるがその痕跡がない。
焼却には、2キロのプロパンガスが必要であり、600万人ともなると1万2千トンが必要になる。戦時局面での貴重な燃料の使い方として疑問がある。爆発事故の報告例も無い。

④変転し続ける死者数
死者数には発表から今日に至るまで、27種類の数字が発表されている。
主なものだけでも
1943年フランス戦争犯罪局 800万
1945ニュルンベルグ裁判 ソ連の数字 400万
1995年ワレサポーランド大統領 130万人
1991年ニューヨークタイムズ 7万三千人

因みに戦後当初はドイツ国内でホロコーストが行われたとしていたが、後にポーランド国内で行われたと訂正された(ドイツにおける多くのホロコースト目撃者の証言は何だったのだろうか?)アウシュビッツでの殺害は公式発表でさえ400万から150万に下方修正されている。

因みに1945年、ソ連の赤軍がアウシュヴィッツ強制収容所を占領した際、押収した「死亡リスト」によると、アウシュヴィッツで死んだ人々の出生地・住所・死亡時刻・死亡原因などが細かく記載されており、「7万4千人の死亡名簿、そのうち、ユダヤ人は約3万人で、ポーランド人がほぼ同数、それに他国籍の人々がいた」その殆どは病死だった。

なおホロコーストについて学術的調査が行われたことは一度としてない。また死体について死因の解剖調査が行われたことも一度としてない。

ナチスがユダヤ人を国外に追放しようとしていたのは概ね事実であろう。しかし大量殺害があった可能性は小さい。ユダヤ人を追放したいと思っていたナチスと、イスラエルに集結させ建国しようとしていたシオニストの思惑と目的は違えどベクトルは基本的に一致しているる。

ホロコースト問題は戦後直後よりむしろ、1970年代第3次中東戦争の際に急速にメディアで取り扱われるようになった。イスラエルの正当性を認めさせるための政治的プロパガンダの意図があった可能性が高いのではないか?




北村浩司
スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)