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マスコミも記者もいらないウェブメディアの時代に

ツイッター等のSNSで発信されている一次情報をAIで発掘・選別・発信するウェブメディアの「Spectee」。普通の人たちの生の情報源が、マスコミや記者にとってかわる時代になってきた。

~以下引用~
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主観のない“生の情報”はおもしろい

――過去に村上さんは堀江貴文さんとの対談で、“記者の目”を通した報道の大切さを認める一方で、一般ユーザーが発信する生の情報にしかないおもしろさについて語っていたのが印象的でした。

私がよく言うのは、ライブ感なんですよ。目の前で起こっていることについてリアルタイムで事実だけを伝え続けるだけで、そこにおもしろさが生まれる。ラジオのスポーツ中継がそうですね。アナウンサーは「打った」とか「走った」としか言ってないけど、何も主観が入っていない生の現場情報を流し続ける楽しさがある、と。

――きれいに編集されていないものの価値、ということですか?

そうですね。そもそもTwitterのおもしろさってそこなんです。SNSの投稿は、編集されていない一般ユーザーの投稿だからこそおもしろい。同じものをプロが上げると、途端につまらなくなることってありますよね。

インターネットが普及する以前は、プロが作った記事を読む、映像を見るのが情報摂取のスタンダードでした、そこに素人が書くブログが出てきて、SNSが出てきて、素人が書いて、素人が写真を撮るようになっていった。そのおもしろさは、既存メディアの情報発信とは対極にあります。今、メディアは少しずつ一般ユーザーに寄ってきていて、バラエティでもYouTubeの映像とかネット発のものをバンバン流しているじゃないですか。

ただ、その数はどんどん増えて、そこから正しく価値ある情報を見つけなきゃいけない。各メディアはいま、ものすごく手間をかけてそれを探しているわけです。誤解を恐れずに言えば、一般ユーザーの投稿って99%くらいは情報としての価値がありません。その中で必要なたった1%を懸命に探しているわけですよ。「Spectee」は災害や事件に特化していますが、その必要な1%をいかに効率よく、リアルタイムに届けるかが私たちの使命です。

「Spectee」が広がることで、ニュースそのものの質がどんどん変わってきているのではないかと感じています。UGC(User Generated Contents ユーザー生成コンテンツ)を積極的に取り入れるようになって、それに対する動きも非常に速くなっている。最近は、夕方5時台のニュースに結構な確率で速報が入って、そのまま生中継しているんですよね。そのくらい、マスメディアがライブ感を出していくために動いているし、そうしないとウェブメディアに勝てないところまできてしまったんじゃないでしょうか。




匿名希望
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