がん治療の最大の問題は、マスコミ発の偽りの社会共認

 『< 「大阪健康再生会事件再考」(3) >後半(324618)』

私はかつて、この事件の真っ只中にいた(4914 4915)。1歳半の自分の子供が小児癌になり、複数の罹患臓器の全摘出手術が必要と医師に判断された。だが、それを拒否し、民間療法にかけてみる判断をした。そのひとつが、この事件の『粉ミルク健康法』だった。

この療法を簡単に説明すると、粉ミルクによるソフトな断食と、それに含まれる大量の乳酸菌による腸内環境の改変による免疫機能等の強化。この効果で、病の本質である血液の汚れを取り除くことで、非常の排毒機能(血液中の毒素の集約固化による血液浄化機能)の結果である癌を縮小させる方法だ。この療法の前提に、血液は小腸で作られるという千島学説がある。

これらをまとめた本は、ハウツー本のような体裁で、医者が書く一見科学的な専門書ではない。また、加藤先生も、心の優しいおじさんという感じで、なんの権威も無い。しかし、近代科学を基にした医療の論理と対照的に、生命に対する直感で構成されたこの療法は、科学に詳しい私にとっても、十分納得できるものだった。

この様な、生命・治療に関する原理は、たくさんの投稿があるので、そちらにゆだねるとして、

今伝えたいことは、

>この事件を見ると、この世は正邪が逆転していることが良く分かる。マスコミ報道がいかに偏向され、曲げられたものであることか。この事件は約30年前のものだが、これを読んでいる貴方は、現在のマスコミはまともな報道をしていると思っているだろうか(324618)。

の影響が、どれだけ当事者を苦しめ、治療を阻害しているかということ。

30年前、インターネットも無く、医師等の権力者がマスコミを使って形成した、近代医療こそが正統で正しい医療であり、民会療法は詐欺という共認が社会を覆い尽くしていた。この時代に、私の判断は、医師だけではなく親族からも蒙攻撃をうけ、肝心の治療方針化に加え、周りからの重圧でつぶれそうになった。

そして、民間治療の効果が出始めた時期に、加藤先生は逮捕された。これも、大きな重圧になった。それでも、その治療に邁進できた理由は、数少ないながらも、この判断を応援してくれた人がいたからだ。

その一人は、当時の上司。私は、民間治療の調査と方針化のための3ヶ月の休暇を申し入れた。そのとき提出した私の考えを、友人の医師の方に相談していただき、『公にはいえないが、現代医療の問題点はそのとおり、今行おうとしている治療法も可能性は十分にある』というコメントをいただいたこと。

その後、加藤氏が逮捕されたときも『そんなことで動揺せずに、決断したことをやりきるんだぞ』と応援してくれたこと。そして、会社の仲間の、代表者による応援の手紙と、カンパ。私が気を使わないようにと気を使い、代表者名だけにしていただいていた。

この時代に比べれば、近代医療の問題や、自然の摂理に則った新しい癌治療法の情報はかなり世の中に出ている。それでも、正邪が逆転したマスコミ報道も続き、その社会共認によって、当事者は本来仲間であるはずの、知人や家族からすら、正しい医療への決断を妨げられるという構造になる。

このような状況では、当事者は、一人で決断するのは難しくなる。それを、支援するためにも、治療の中身の前に、権力者の手先であるマスコミによって、権力者が利益を手にするための偽情報による共認がなされているという現代の社会構造。

それを取り除いて事実だけを見ると、近代医療によるがん治療は、寿命を縮めるだけであるという事実。これらを社会に広めて、仲間を増やし、当事者を応援していくことで、共認治癒力も含めた治療効果を高めていくという流れをつくっていく時期なのだと思う。

ようするに、がん治療の最大の問題は、権力者が作り上げたマスコミ発の、近代医療がすべてという偽りの社会共認にある。




本田真吾
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