朝日新聞は何故安倍首相広報紙になったか。産経新聞が大スクープ。朝日新聞は安倍首相に脅かされていたのだ。(孫崎享氏)

阿修羅【リンク】からの転載です。
今回のトランプ大統領と安部首相の首脳会談に至る伏線。

転載開始

多くの人は、朝日新聞の異変に気付いている。安倍首相への隷属、追随が極めて激しいことだ。普段はリベラル的報道を行っているが、重要な局面に立つ時、徹底して安倍首相側の発言の報道に終始する。

これは偶然でない。

2,3年前位であったろうか。4,5人の会合で安倍氏の側近が「我々は徹底的に朝日新聞を攻撃していく。それも一回二回でない。長期に行って朝日を変える」と話す場に居合わせた。

私は偶然その場にいた。他の人は強い自民党支持者達だったので、安倍氏の側近は本音を述べたのであろう。

それだけではない。間接情報であるが、この時期、安倍首相本人が親密なマスコミに対して朝日新聞を潰す発言を行い、これが、マスコミ、さらには経済界まで流布したことがあった。

朝日と安倍政権でどのような攻防があったかは流石、表に出ていない。どの様に脅かされたかはわからない。だが朝日はこの攻防で敗れたのだ。この時期から朝日新聞の安倍政権への迎合が強まってきた。

その中で、産経新聞は、安倍首相が「朝日新聞に勝った」ということをトランプに話していたとの報道がなされた。

大変なスクープ報道である。本来、マスコミはこれを報道すべきである。

朝日新聞には優秀な記者が多い。それは事実である。だから、安倍政権に直接影響しない部分でいい記事が出る。それだけに、政治分野で安倍首相の広報紙にすることは、世論工作上、極めて有効に働く。

だが我々は朝日新聞は昔の朝日新聞でないことを知るべきだ。安倍首相の圧力に屈し、本質的に、安倍広報紙になったことを知るべきだ。

A:事実関係

2017.2.11 02:00更新産経ニュース
「安倍晋三首相「私は朝日新聞に勝った」 トランプ大統領「俺も勝った!」ゴルフ会談で日米同盟はより強固になるか?」

■「実は共通点がある」

大統領選で日本に対しても厳しい発言を繰り返してきたトランプが、これほど安倍を厚遇するのはなぜか。

実は伏線があった。

昨年11月の米ニューヨークのトランプタワーでの初会談で、軽くゴルフ談議をした後、安倍はこう切り出した。

「実はあなたと私には共通点がある」

怪訝な顔をするトランプを横目に安倍は続けた。

「あなたはニューヨーク・タイムズ(NYT)に徹底的にたたかれた。

私もNYTと提携している朝日新聞に徹底的にたたかれた。だが、私は勝った…」

これを聞いたトランプは右手の親指を突き立ててこう言った。

「俺も勝った!」

トランプの警戒心はここで吹っ飛んだと思われる。

トランプタワーでの初会談は90分間に及んだ。

安倍は、中国の軍事的な脅威と経済的な危うさ、そして日米同盟の重要性をとうとうと説き、トランプは真剣な表情で聞き続けた。

以上転載終了



匿名希望
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