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テレビ=食品添加物をたっぷりと使った料理

 フジテレビ「月9」の視聴率は毎回下がり続けている。昔は、例えば恋愛ドラマなら、「あんな素敵な恋愛をしてみたい」などと思い、そして架空の世界に魅了されていた。しかし、本当は現実の世界のほうがとても魅力的であると気づいた人々がいた。現に私もその一人である。私の大学生活は、とても内容の濃いものであり魅力的である。友人関係にしても、学業にしても、時には辛く、悲しい時もあったが、それを超える喜び、楽しみがあった。このような人が増えていることも視聴率低下の理由のひとつだろう。そして、やはりテレビから発信されている情報(ドラマ、ニュースなどすべて)の性質に根本的な理由があるように思える。

 ここ(るいネット)で、皆さんの意見を読ませてもらい、私も同じような意見をもった。そこで、もう一度テレビから出る情報について私なりに考えてみた。

 テレビのように発信階級から出る情報は、加工済みの情報である。
 化学調味料や着色料・保存料など食品添加物をたっぷりと使った料理は、見た目はきれいだし、味もまずくはない。しかし体には、悪影響をおよぼしている。テレビはまさにこの料理と同じである。様々な手を加え、そして見た目はあたかも正しいことのように見せ、実は我々の体を、そして意識を蝕んでいる。(旧観念の支配)

 しかし、最近、無農薬の野菜や、無添加・無着色の料理が好まれているように、情報においても余分な手を加えられていない、より素に近い情報が求められるようになっているのだと思う。より、現実に生きる当事者のそのままの情報・意見が求められているのだと思う。(みんな期待)

 インターネットが生まれ、チャットや掲示板など自分の意見・主張を発表できるようになった。そして、みんなから、その意見に対する意見が出され、コミュニケーションが生まれた。このように生の意見が得られ、コミュニケーションが確立された今、テレビの加工された、しかも我々は受けるのみの意見はとてもじゃないがつまらなく体が拒否してしまう。だから、テレビは面白くない。



本橋範一
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