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テレビの魔法を解く薬

自分の五感でもって、まさに「体」感すること。
自分が体感することによってしか得られない実感で自分を満たすこと。
これらの大切さ、面白さを私は知っています。
きっとここに来られている方々はみんな知っていると思います。
体感、実感はまさに現実。現実を直視するということと言えます。
そして今私たちが必要とし、求めている「共認」は、体感、実感を通じてでしか得られないものでしょう。
自分が体感したり、実感を得るためには、自分の頭を使って考えること、自分の体を動かすことを怠ってはいけない。
物事に一生懸命取り組む姿勢、自分自身をちゃんと見つめる姿勢、人と本音をぶつけ合いコミュニケーションしようとする姿勢・・・
こうした姿勢をとることを怠ってはいけないということです。
しかし実際自分の頭で考え、体を動かして行動することはパワーがいることです。
でも体感、実感の大切さ、面白さを知っている人は、体感、実感を通じて得られる充足感を、共認の喜びを知っている人は、それらに突き動かされてしまう、底なしにパワーが湧いてくるものだと思います。

そんな私たちはもはやテレビに魅力を感じないのは当然のことに思います。
テレビは現実ではない。
視聴率のために、利益のために作られた虚です。
テレビを見ていて、テレビの世界を体感することはできない。
ましてや実感、そして共認なんて得られることはないのです。

テレビの怖さ・・・ただ一方的に情報を送り続ける。
その情報に魔法をかけて。
その魔法は人を楽な方へ導き、怠けさせようとする。
人の思考を停止させ、人をテレビに引きとめようとする。
テレビをダラダラ見てしまう人はこの魔法にかかっています。
この魔法にきく薬。
それは、体感であり、実感であり、何よりも、「共認による充足」に他ならない。
そう思います。



阪上雅代
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