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子どもも気づいている

>現実の人との会話、人と一緒にすることが今ではもっとも楽しめる。自分が当事者になって、一生懸命に、認識を紡ぎだすことは疲れはするけれども、テレビなどでのんびり、ゆったりと他人を眺めるよりもずっと充実感、満足感がある。(47957)

 確かに今、人と話す、人と行動する方が充足感は強いと思います。それは、マスコミが現実と乖離した存在に成り下がってしまった結果だと思います。視聴率という魔物の存在がマスコミの世界には絶対的評価軸として存在しており、そのためなら虚が実になる世界です。

 「やらせ」などはその最たる例だと思います。そのことが暴かれても、知らぬ存ぜぬ(下請けに責任転嫁する)と通そうとする姿には現在のマスコミには社会を担っていく力がないことを証明しています。こうしたところで制作されてきた番組に面白みがないのも当然と言えます。

 そして、そのことは既に子ども達も感じており、最近会話をしていても以前のようにテレビネタが話の中心になってこなくなりました。理由を聞いてみるとみんな一様に「面白くないから」と答えます。

 何が面白くないのか「以前のようなリアリティーが感じられない」のだと。そこには恐らくマスコミが垂れ流してきた欺瞞報道に子どもながらも胡散臭さを感じてきているからだと思います。

 実際、彼らが楽しいと感じるのは仲間との話であり、仲間との活動(勉強も含めて)だからです。

>社会の傍観者であるマスコミやその背後にいる学者、芸術家が一方的に垂れ流す欺瞞観念こそが私達の思考を囲い込み思考停止させる元凶であり、それとは対極の現実の中に身を置く普通の人々の実感から生まれてくる認識こそが最も現実を的確に捉え、心身共に健全である事は明らかだと思います。(38123)喜田さん

 子どもにも見捨てられ始めたマスコミ、そしてそのことに未だ気づいていないマスコミ人、終焉が近づいているように思います。



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