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勝手に「知る権利」を掲げて暴走するマスコミの欺瞞

>しかし、新聞や教科書が言ってることは学者の裏づけや統計などがあり、なんとなく正しいと思ってしまう。
旧観念を全的に否定していないかぎり、知らず知らずの間に影響を受け、幻想観念に支配されてしまう。(38392)

マスコミが取材や報道をする際、その正当性を「報道・表現の自由」という思想に依拠しています。そして、その「報道の自由」を更に正当化しているのが「国民の知る権利」という概念です。この「知る権利」という概念は比較的新しく、憲法学者によって提唱されましたが、現在では人類が普遍的に持っているかのような支配共認となっています。

しかし、考えてみると「知る権利」を強く主張しているのはドグマ的な少数の人であり、普通の人は日々の生活において「知る権利」などを行使する必要などありません。マスコミは国民に頼まれている訳でもないのに、国民全員が望んでいるかのような「知る権利」なる概念を捏造して「報道の自由」を一方的に行使している訳です。

このように、マスコミには「自由」とか「権利」のような旧観念を巧みに操作している欺瞞性を強く感じます。



松井英仁
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