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代償充足のひとつ、演劇の衰退

近鉄劇場の閉鎖が発表された。これは、関西の演劇関係者や演劇ファンにとっては、扇町ミュージアムスクエアの閉鎖に次ぐ事件である。

扇町ミュージアムスクエアは、劇団☆新感線など、数多くの劇団を育てた関西小劇場演劇の拠点だし、近鉄劇場はかつて夢の遊眠社や第三舞台、劇団四季なども公演した。併設の近鉄小劇場では400席という適度なキャパもあって地元中小劇団のみならず、関東の劇団の公演も多かった。

しかし、両劇場とも、「老朽化」を第一の理由として閉鎖される。企業側が新たに建て替えてまで劇場を存続させる気がないのは、もちろん採算が取れないからだ。つまり、観客動員数の低下が、真の理由であろう。

>だから、現実の可能性が開かれた以上、頭の中で代償充足するための感応観念が『無用(不要)』になったのと同じように、代償充足に過ぎない解脱様式も今後どんどん『無用(不要)』と判断されてゆくと思う。(34335 西知子さん)

演劇は、演じる者と観る者がいる。当然だがあれは演じる(あるいは創り上げる)方が断然充足する。観るだけ、というのは明らかに解脱であり、代償充足だろう。若者が中心である小劇場演劇の観客が減るのも当然の流れだ。現実に本源充足の可能性が開かれたのだから、若者は観るだけの観客の立場には、もう満足しない。

あるいは、こうも言えるかもしれない。本源潮流の高まりによって、芝居は観るよりやる方が充足することが、誰の目にも明らかになってきた。だから、「なんで君らの充足のために、わざわざ私がただの観るだけの人となって、しかもお金まで払わなければならないのか?」と、今までは感じないような思いが、表面化してきた結果だと。

いずれにせよ、観るにしろやるにしろ、今の商品化された演劇は代償充足。
今後は衰退の動きももっと明確になってくるのではないかと思う。


藤岡聖子
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