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東京五輪⇔バブル崩壊→ハゲタカ外資→東京の本当の死②


( リンク )より引用
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スイス・バーゼルに言われるままマイナス金利を導入した日銀。
行き場のない資金が資産バブルを形成し、それはやがて壮大な規模で破裂する。
そう、ちょうど東京オリンピックの前後に・・・
まさしくそれは、再起不能の規模で襲いかかるだろう。
都知事選の結果によっては、東京に二度目の死が訪れることになる。

■東京五輪エンブレム問題から、少しずつ見えてきたバブル崩壊の罠

このツーショットに安らぎを覚える人々は多いだろう。
野党統一候補として都知事選に立候補した鳥越俊太郎氏と、民進党から出馬要請を受けながらも、鳥越支持に回るために出馬見送りを表明した古賀茂明氏である。

鳥越俊太郎氏が、「都知事選を利用して現政権に対してアンチを叫ぼうとしている」と、さっそくトンチンカンなことを言い出している生まれつきの奴隷バカッターたちがウジ虫のようにはい出てきたが、これなども完全に的ハズレで、その救いようのない無知に悪寒さえ走る。

彼は、そんなことなど、とっくに承知の上で立候補したのだ。それほどの危機が迫っている。しかし、馬鹿には分からない。

問題は、東京都知事選の行方が「2020年のオリンピックまで東京がもつかどうか」を決める、ということである。
彼らは、それを分かっている。

しかし、さらに、「その奥にあること」を悟っているのだろうか・・・

東京五輪エンブレムの盗作問題が浮上した時点で、電通と森喜朗、安倍晋三の土建利権が複雑に絡んでいることを書いたが、実際に、寸分たがわず、そのとおりに事態は推移している。

ほとんど材料などなくても、人間の欲望の向いている方向を理解すれば、未来は、ある程度は予測できるものなのだ。

ただし、東京五輪に食らいついている連中の欲望が、マズローの5段階欲求説の最下層にある「食べたい、飲みたい、寝たい」などの動物的生理的欲求」から出ているので、私には、それを分析するのが非常に難しい。

とにかく始めよう。

通常では「ありえない」ことを「特異点」として、いつくか挙げていき、それをつなぎ合わせていくと「面」ができる。
その面には、「ある絵」が描かれている。

しかし、世俗的欲望が強すぎる人間に、それを読み解くことは不可能である。また、自己肯定の念が強すぎる人間は絶望的である。

さて、まずは、「特異点」に関する材料集めから・・・

■第一に、なぜ小池百合子は立候補したのか

これは、「彼女が野心家だから」だけで片づけることはできない。

それを解くヒントを野田聖子が与えてくれた。
「小池百合子さんは都知事の資質ある」・・・

野田聖子は、自民党総裁選のとき、安倍晋三と、もうすぐ自滅して消えていく官房長官の菅義偉らによって潰された苦い経験を持っている。

野田は、安倍晋三という人間失格者が、自分に楯突いた人間には情け容赦のない仕打ちをする冷酷な男であることを誰よりも知っている。

野田聖子が小池百合子にエールを送るということは、野田のバックである保守本流の古賀誠や野中広務の考えでもある。
つまり、自民党内のアンチ安倍勢力であるということだ。

“ほとばしる無能”の増田寛也に一本化することが決まりそうになってから、小池百合子は、自民党本部に「推薦願い」を取り下げた。
そして、自民党都連には「進退伺いを出す」と言った。

これは、安倍の残虐性を知り尽くして覚悟を決めていた小池百合子にとっては想定内のシナリオのうちだ。

報道ステーションのコメンテーターに後藤謙次とかいう、その顔を一瞬でも見ただけで、くらーい気持ちにさせてくれる稀有な才能を持った男がいる。

今や、安倍の寿司トモのまとめ役にまで“出世した”田崎史郎と並ぶ安倍のチョウチン持ちにして売国(自称)ジャーナリストとして名声を博すまでになった。

その後藤が、小池の「進退伺い」の話が出たとき、面白いことを言った。
「小池さんの立ち振る舞いは、狡猾でさえある」・・・

これは、一介の記者クラブ上がりのグータラ・コメンテーターが、自民から立候補した小池百合子に対して放った言葉である。

彼女が狡猾であろうがなかろうが、都民には関係のないことである。問題は、仕事をやれるかどうかだ。
ただし、その仕事が、今までと同じでは困るのだ。

後藤謙次のコメントのすべてが、このように安倍政権に有利か不利で決められるのである。彼の目には視聴者が映っていないので、何が言いたいのか、まったく意味不明なのだ。その自信の無さによって、常に挙動が定まらずビクビクしているのである。

つまり、後藤謙次は、小池百合子の存在が明らかに、安倍の言い成りになるロボット増田寛也にとって都合が悪い、と踏んで安倍をそれとなく擁護しているのだ。視聴者は、それでもすぐに洗脳される。

少なくとも言えることは、後藤謙次という男は、自己保身のために犯罪者に加担することも厭わない社会的に非常に有害な人間である、ということである。

以下、読み進めていけば、それが分かるだろう。




本田友人
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