fc2ブログ

原発の本当の情報はもう外国からしか入らない

日本の新聞テレビは今や目を覆うばかりの惨状で、本来報道すべきことにはもはや一切触れないのがルールとなってしまった。
しかし、原発の深刻な実態は何ら変わることなく、間違いなく存在している。
私たちはもはや必要な情報を海外報道から得るしかない。

リンク

以下引用~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


『中国、「日本は福島の事故に関して情報を隠蔽」』2016年06月06日イランのPars Today Japanese(日本語版) 

中国が、福島原発の放射能漏れに対する日本の情報の提供不足に懸念を表しました。
中国の英字新聞チャイナデイリーによりますと、中国外務省は6日月曜、声明を出し、「日本は、福島原発の事故の結果に関して十分な情報を提供していない」としました。
中国外務省の声明では、「日本の政府関係者はこの問題をしっかり監督し、詳細な報告と情報を国際社会に提示すべきだ」とされています。
また、「問題は日本の近隣諸国や世界全体にとって重要性を有しており、日本政府は最新の情報を適切で完全な形で提示し、問題に透明に対応すべきだ」とされています。
チャイナデイリーは、「この問題を調査する責任を負っている日本の電力会社は、この事故を小さく見せようとし、事実を述べようとしていない」としています。
こうした中、中国外務省は声明の中で、日本政府に対して、これらの国の人々や近隣諸国の国民に対して責任を受け入れるよう求めました。
中国外務省の報道官も、最新のインタビューの中で、「何度となく日本政府に対してこれに関して定期的な協力を行うよう求めてきた」と語りました。
さらに、「日本は意図的にこの事故に関して完全で詳細な情報の提示を控えており、基本的に問題の規模を縮小して見せようとしている」と述べています。
(中国外務省声明が発表された翌日の2016-06-07 中國国際放送英語版CRIENGLISH.comもほぼ同一内容を報じる)

『メルトダウンした核燃料デブリ600トンが行方不明』25 May 2016ABCニュース

5月には東京電力の常務執行役で『福島第一廃炉推進カンパニープレジデント』の増田尚宏は溶融した燃料棒を含む塊(デブリ)600トンがどこにあるか不明だと認めているとアメリカのABCニュースが報じる。
日本のマスコミの報道では、溶け落ちた核燃料棒が格納容器の底部に行儀よく『留まっている』かのようなイラスト(想像図)を掲載して誤魔化していた。
ところが国内報道とは逆に外国メディアに対しては、東電の担当責任者である増田尚宏はアメリカのABCの取材発言で、なんと、5月末の時点で正直に溶け落ちた核燃料が『行方不明』である事実をあっさり認めていた。

『福島第一原発を廃炉するには200年以上の時間が必要』6 月 13 日 (月曜日)英タイムズ紙

日本政府や東電の工程表では2051年までに廃炉させることになっている福島原子力発電所の現場責任者である小野明所長は、『飛躍的な技術の進歩がない限り、不可能かもしれない』と認めている。
イギリスのタイムズ紙(THE TIMES )は、『そして彼はメルトダウンした3基の原子炉を停止するために必要な技術が存在しないし、アイデアを開発する方法がないことを認めています』と書いている。
2016年6月13日のタイムズには『福島第一原発を廃炉するまでに必要な200年間の時間の待機』(Japan faces 200-year wait for Fukushima clean-up)とのタイトルで、日本人にとっては気の遠くなるような恐ろしすぎる記事を掲載している。

引用終わり~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

3つの記事はいずれも厳しい現実を突きつけている。
現場責任者の、「必要な技術もアイデアもない」という言葉と、外国に原発を売り歩いている首相の能天気ぶりとの落差は、ただ空恐ろしいばかりだ。



高橋克己
スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

日本の裏側で地震頻発町が壊滅・明日は我が身・日本は巨大地震に備えて全原発を廃止せよ

 日本の裏側で地震頻発町が壊滅・明日は我が身・日本は巨大地震に備えて全原発を廃止せよ、イタリア中部でマグニチュード6.2の地震が発生し、多くの建物が倒壊した。暗闇の中、ライトが照らし出したのは、建物が倒壊した現場。辺りは、がれきに覆い尽くされていた。ウインカーがつきっぱなしの車や、がれきの下敷きになった車も。道路には、着の身着のままで逃げ出したのか、多くの人たちが集まっていた、に関連する最新...