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電通社員の内部告発2(IWJ Independent Web Journal )

1のつづきです。

「衝撃の内部告発!! 岩上安身が現役の電通社員への単独インタビューを敢行!東京オリンピック誘致の内幕は!? 電通によるメディアコントロールの実態とは!? メディア最大のタブーを破るスクープ! 2016.5.26」
下記より転載です。

IWJ Independent Web Journal
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岩上「経済特区構想では、フジテレビも一緒になって『お台場を特区にしよう』という話がありましたね」

中村「そこに電通も絡んでいました。会社の中に『カジノ部』もありましたから」

岩上「会社の中にカジノ部…?」

中村「お台場には、フジテレビが移転してきましたよね。電通も築地から汐留に移転するとき、お台場が候補になりましたが、その際に、おそらくいろんな話があったのだと思います。1980年くらいからですね」

岩上「すごく前からそういう青写真があったんですね」

中村「開発のためにもってきた『理念なき五輪』ということです」

岩上「五輪を開催するために頑張ろうではなく、五輪の利用ですよね。内部資料には、『東京五輪の意味』というところに『日本の成長のための最高のキッカケ』と書かれていますね」

中村「招致の段階で電通は関与していました。専任代理店ですから、関与していなかったというには無理があります」

岩上「単純にスポーツイベントの成功、という話ではないんですね」

中村氏「東京招致委員会の委員には、電通のクリエイターも入っています」

岩上「なぜ今回、五輪でこんなドタバタしているのでしょう」

中村「電通社内ではそういう会話はまったくない。ただ個人として思うには、今まで電通は長野五輪やW杯を成功させてきましたが、当時のメンバーの能力が今より上だったかと思います」

岩上「個々の能力の劣化がある、と」

中村「最初はラグビー大会の招致から話は始まりました。それも電通が担当し、新国立競技場を作ろうとしたが、トップの人たちは当時、五輪まで招致するものとは考えていなかったのだと思います。3.11もあったことですし」

岩上「準備の不十分さは、『まさか五輪がくるとは思っていなかった』ということが原因なんですね。今回、電通の中でもっとも力を発揮したのはどなたですか?」

中村「坂巻さん、という方です。専任代理店になるときのプレゼンテーションをしたのは坂巻さん、高崎さん、そして社長です。ちなみに、東京都が貸し倒れ引当金を出し、それを電通が被っていました。だから2020年も招致活動ができたんです」

岩上「金品が渡るのは業界の常識なんですか?」

中村「そうです。世界の常識です。名古屋も少額だから招致できなかったという話です」

岩上「スポーツの祭典としてクリーンなイメージですが、そういう裏があるんですね」

中村「IOC委員にはヨーロッパの貴族が多いんです。しかし、彼らはお金があまりないようで、お金をいただきたいようです」

岩上「JOCのトップの竹田恒和さん。ブラックタイディングズ社という銀行口座にJOCから送金していたと報道されています」

岩上「日本の中では、当局がまったく動いていませんが、どれほどこの報道には信憑性がありますか?」

中村「かなり信憑性があります。開催地が決定する前、日本には汚染水問題もあり、日本は五輪候補地としてマドリード、イスタンブールに負けて最下位でした。

 日本は当時、アフリカの票が欲しいがために動かなければならず、国際陸上競技連盟のラミン・ディアクさん…この人はイスタンブールを推していたのですが、イスタンブールは裏ガネを拒否。東京がワイロを支払ったので成立した、ということです。電通はIOCとも国際陸上競技連盟とも国際水泳連盟ともマーケティングパートナーです」

 岩上「一番電通が人脈を持っていると。イスタンブールに競り勝ったのは日本の魅力だ、というのは建前に過ぎず、イスタンブールは裏ガネを断った、ということですね。安倍総理は汚染水を『アンダーコントロール下にある』と世紀の嘘をつきました。こうしたスピーチは…」

中村「すべて電通が関わっています。総理もキャストのひとりに過ぎないということ。筋書きは電通が考えているとしか思えません。当時はクライアントさんに東電もいましたから」
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(転載おわり)



孫市
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