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EM菌をトンデモにしたい記者と、微生物は身近なところでも役に立っている事実。

健康、農業、環境回復などなど…いろんなところで役に立っている微生物。

しかし、その良さを広めてくれるはずのマスメディアが「非科学的だ」として、批判記事を書いていることが多いようです。

事実を捻じ曲げるか、都合の悪い事実にふたをするのか。
効果を認めれば、いろんな産業が変わるかもしれません。

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以下(リンク)より抜粋


 朝日新聞青森総局を訪問した
前回に続いて、EM批判記事の検証と分析である。



■青森からの現地報告
急ぎ、青森に行った。記事の検証のため長野記者が取材した現場を回った。「談話」を取材もせずに無断で仕立てるくらいだから、記者の取材ぶりはおおよそ想像がついた。すると、案の定と言うか、もっぱら電話取材に頼っているうえ取材先に不快な思いをさせていた。まず取材先に取材の趣旨を正しく伝えていない。取材と称してEMを使っている学校や自治体に電話をかけては、「EMの効果は科学的に疑問」と触れ回って、窓口の女性教師らにEMの使用を止めるように圧力をかけていたこともわかった。



それは6月中旬ごろだった。突然、朝日を名乗る記者から、EMを使っている学校を教えてほしい、との電話があった。記者の名前に憶えなかった。が、やあ、立派に成功している学校は、八戸の多賀台小学校ですね、と教えた。また何か、EMのいい記事がでるんだ、と疑わなかった。電話でもそんなそぶりの欠片も感じさせなかった。教えた学校は、ボランティアで地域を支える「南郷EM会」会長の古市さんが、長年、お世話している学校だ。

この学校では、プールの清掃にEMを使っている。EMの活性液は古市さんが提供した。

プール開きを控えた6月20日に、子供たちと一緒に水を抜いたり、黒ずんだ藻を洗ったり、する。その1ケ月前にプールにEMを流しておくだけだ。汚れが、よく落ちる。軽くこすっただけでも壁面のくすみがきれいになった。EMなら害がないので安心だ、とみんな口にした。塩素系の洗剤の使用も少量で済む。経費もかからないのだ。多賀台小学校のようにプールの清掃をEMで行っている学校は全国に普及し1500ケ所に及んでいる。

工藤さんも古市さんも、そして学校の関係者らもきっと、きれいなプール清掃を通じた環境教育の効果を取材してくれるのだろう、と期待した。が、それは見事に裏切られた格好だ。

教師が、記者とのやり取りを語ってくれた。記者は、長野剛と名乗った。取材は、電話だった。それも、どういう意図で取材をしているのか何も言わず、どうやって授業しているのか?と聞くので、ポロっと環境教育って言ったらすかさず突っ込んできました、と、あの時のやり取りを振り返った。

お宅では、EM菌を使った授業をしているが、どうしてEM菌なのか、という。環境を考えるという意味もあってやっています、と言ったら、どういう環境なのか、とたたみかけてきて、岡山県環境保健センターなどの公的機関が出している報告書では、川の浄化でも効果が無いって実証されているのだが、ご存じか、といい、EMの根拠をちゃんと検証しているのかとか、責めたてられた。

そんな検証している場合じゃないですよね、私達はね、この記者は何を言っているんだろうと思ってしまった、という。うち学校では川に流すとか、培養して環境に使うとか、には力は入れていない、と返した。

「EMをプールに入れておくときれいになるし掃除が楽ですよ」と説明したら、今度は、「それでほんとにきれいになるんでしょうか」と聞く。「EMを使わなかったプールの掃除の時と、使った時の検証というのは出来ないんじゃないか」って再び否定的に言うので、私の前任校と比べて体験的に知っています、多くの先生方がそう口にされます、と言い返した。そうしたら、記者は、なんといったと思いますか。

「プールの材質が違うんじゃないですか」という。この記者は、なんの取材をしているのか、だんだんあやしくなってきた。自分で、プールの現場も確かめもせず、ただ電話でケチをつけているように感じたので、プールの材質なんかどこも同じでしょ、市がやっているのだから。多賀台だけプールに汚れが落ちやすい特殊な材質を使う訳ないでしょうって、たしなめた。

EMが憎いのか、恨みでもあるのか。最後には、「とにかくEM菌による水質浄化とかボカシとかっていうものは効果がない。それだけは覚えておいて下さい」と、捨て台詞を吐いて電話は切られた、と呆れ顔だ。この取材電話は、いったいなんだったのだろう、といぶかった。

これは取材の一線を越えている。頭からEMを否定して、EMを使わないように圧力をかけているのである。これは取材とは言わないし、こんなの聞いたことがない。


「効果があるかって聞かれれば、比較検証していないのであるって明言はできない。ただ、自然環境の中でEMの効果を正確に検証出来るかって言ったら、それはEMの効果かもしれないし、他の効果かもしれない。そんな事僕たちが検証する立場ではない。学校としては、環境教育の一環としてやっていて、EMに効果があるかどうか云々よりは、子供たちの問題解決の力を養うというのが目的なんです。今教えている内容全て正しいか、科学的に検証したか、どうかって言われたら、そんな事を考えたら何も教育の教材に使えないでしょう。近隣に一生懸命やって下さっている善意の方々がいて、僕たちも何かしら環境保全の為にやらなければならないというところを子供たちに伝えたい。それだけですよ。それが違うと言われたら、教育自体の否定になりますから」と、慎重に言葉を選んだ。



帰りに、校庭の周辺を見て回った。桜の老木が生い茂り、沿道は季節の花で埋められていた。EMで清掃している自慢のプールに案内してもらった。風の通りがよく、空の色を映したプールは青く澄んでいた。匂いは勿論、虫一匹いない。壁面の黒い藻はきれいに取り除かれていた。もう10年近く継続して、子供たちと一緒に磨きかけてきた成果であり、多賀台小学校の誇りだなあ、と感心した。日がジリジリ照りつけていたので、そのままプールに飛び込みたい衝動にかられた。




中学の生徒らは、家庭での米のとぎ汁でEMの発酵液を培養している。米のとぎ汁は、河川の汚濁の主原因とされるため、家庭の台所から流さずにペットボトルに入れて学校に持ち込んでいるのだ。

培養したEM活性液は、平成12年から近くの西滝川に投入している。当時は、ヘドロと悪臭で最悪の川だった。それが、平成16年ごとには、鮭の遡上が確認されるまでになった。

その西中の生徒らのEM投入で悪臭が消えたという西滝川の護岸付近を歩いた。確かに、ここも清々しい。臭いなんてない。上流からカモが3羽、川游びに興じながら急流に身を任せていた。のんびりした風景だわ。

横浜さんが続ける。
 「EMってどんなか知らねぇけど、生徒らがペットボトルに入ったEMをじゃぶじゃぶ川に流しているのを見てきた。あれはねぇ、環境浄化とかいうけどが、自分たちの川をきれいにしながら、きっと生徒ら自身の心をきれいにしているのだわ。卒業するころには、気持ちのやさしい立派な青年に成長しているものさ。」



Sugafield
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