FC2ブログ

テレビが人間を愚鈍にさせるというのが科学的に証明された

テレビが人間を愚鈍にさせるというのが科学的に証明された
リンク より

2013年11月20日、誰もが知っている事実が改めて科学者の研究成果として発表されている。それは、テレビの長時間視聴が、間違いなく、確実に「頭を悪くする」という事実だ。

これは、東北大加齢医学研究所の川島隆太教授(脳科学)と竹内光准教授(同)らのグループが発表したものだが、結論から言うと、このようになる。

「テレビの長時間視聴が、言語知能などをつかさどる脳の前頭極に悪影響を与える」

これらは科学者に言われるまでもなく、親や教師には実経験として知られていた事実だった。テレビばかり見ている子供は間違いなく、読書能力は劣り、注意能力も劣っていた。

分かりやすく言うと、テレビばかり見ている子供は愚鈍だったのである。

脳のどの部分が愚鈍になるのか。それは「脳の前頭葉」であると、2013年11月20日の研究発表で私たちも知るところとなった。

前頭葉は、意欲、創造、感情、思考、注意にかかわる、人間として最も重要な部分である。その発達が阻害される。


■創造力は喪失し、感情は容易に操られるようになる
大人になってテレビ中毒になっても、非常に悪影響が出てくるのはよく知られている。

テレビばかりを見ていると、いつまでもそれを見続け、意欲も消えて、怠惰になり、思考が働かず、完全に受け身の「何もしない」人間になってしまう。

テレビから流れてくるどうでもいい情報、自分とはまったく何の関係もない情報が次から次へと脳に流れ込み、その間は自分の人生がストップしてしまう。

しかも、流れ込んでくる情報は自分が考えたものではなく、他人が押しつけるものなのである。

テレビの向こう側の人間が話した下らないセリフはいちいちテロップ(字幕)にされて流され、笑うべきところやショックを受けるところは、そういった効果音によって強調される。

テレビは、視聴者に「ここで笑え」「これを注目しろ」「これにショックを受けろ」と、いちいち指示しているのである。視聴者は自分で考えて結論を出すのではなく、ただテレビの指示の通りに自分の感情を同期させる。

つまり、完全なる受動体勢となって、自分では何も考えられない洗脳された人間へとなっていく。

長時間、テレビを見れば見るほど、視聴者は完全受容になり、創造力は喪失し、感情は容易に操られるようになり、思考は生み出すのではなく与えられるものになり、注意が散漫になる。

前頭葉が鈍くなり、その結果、誰が見ても愚鈍な人間が誕生する。大人でも長時間テレビを見続けていると、そのような危険な状態になるのだが、これが子供であれば尚さらその危険性が高まってしまう。

■テレビは、子供の脳を破壊する凶器も同然だ
子供にテレビばかりを見せる親は、まさに子供を愚鈍な人間にするということである。テレビは、子供の脳を破壊する凶器なのである。

子供を殴りつけて心身共に子供の成育を破壊する親は虐待であると誰もが分かるが、テレビばかり見せる親も虐待する親と同じくらいの危険性がある。

まして、いつの時代でもテレビがあまりにも下品で意味がないものであることは昔から言われていることであり、それはますますエスカレートしている。

しかも、ニュースを流せば、その情報を露骨なまでに印象操作や世論操作を加えて、視聴者をミスリードさせる。

視聴することそのものが危険であると同時に、内容そのものも視聴者に悪影響を与えるという二重の意味で危険なものへとなっているのだ。

テレビは大人にも子供にも有害なものであるのならば、私たちがしなければならないのは、テレビを見ないようにするということだ。

あるいは、テレビそのものを捨ててしまうということだ。今どきテレビなど見なくても、インターネットがあれば情報がどこからでも入ってくる。

むしろテレビを見ない方が自分の時間を確保できるので、情報通になる可能性がある。今の若者はテレビを見なくなったと言われているが、それで情報に遅れているだろうか。逆だ。

テレビばかり見ている高齢者の方が、情報化時代に遅れて大切な情報が手に入っていない。テレビはもう情報提供の機能すらも劣っているのである。

まだ、あなたの家にテレビがあるのなら、もうそろそろテレビを本気で捨てることを考えなければならない。子供がいるなら、一刻の猶予もない。

人間を愚鈍にする危険なものであると分かった以上、そんなものを家庭に置いておく理由はない。

■テレビで育つと、テレビ並みの人間性しかない
戦後の日本人から品格が失われたのは、テレビが各家庭に蔓延して、くだらないテレビ番組が大量生産されて、誰もがそれを見続けたからだと言われている。

だから、逆に言えば、日本人を取るに足らない民族にしようと思ったら、テレビを乗っ取って朝から晩まで下らない番組ばかりを流し続ればいいということになる。

実際、自然にそのような結果になってしまった可能性がある。テレビのせいで、日本人の多くは「取るに足らない人間」にされてしまったのだ。

よく考えれば、朝から晩までくだらないテレビ番組を見続けて、まともな人格者に成長すると考える方がどうかしている。

朱に交われば赤くなる。テレビで育つと、テレビ並みの人間性しか手に入れることができない。

自分がどんどんくだらない人間にされる。あるいは、子供たちがどんどんくだらない人間にされる。それだけでもテレビの有害さが分かるはずだ。

現代の日本人は極端な受け身であると言われている。

指示されないと何もできない人間や、マニュアルがないと恋愛すらもできない人間で満ちあふれている。

前頭葉がまったく働いておらず、まるでロボットのように一から十まで言われないと理解できない人間ばかりなのだ。

テレビを子供の頃から長時間見続けてきた人間が、そのような「自分では何も考えられない人間」「指示されたことしかできない人間」を生み出している可能性が高い。

テレビは前頭葉の発達を阻害する毒性があると分かったのだから、他人はともかく、あなた自身はテレビを捨てなければならないことくらいは分かるはずだ。

(引用終わり)



中村英起
スポンサーサイト



コメント

現実が一億白地でも火星でも西洋レジームのカエサルパラダイムの敵さん武器をも活用する戦略で

古い言葉に一億白地化があり。類風に言えばこれをのんびり批評否定観察で終わらせたのがそもそもの問題。言論だけはした評論家言論人デモクラシーの責任。変革には何らかの物理力が必要と右派修正歴史派も言う。男性原理が将軍原理が。勉強と情報と言論の生存戦争では不足。それこそ創造こそだ。
何か近代人を貶して言うと言うよりも特定誰かへのヘイトにも見えるがな。重要だから再度引用加筆。「それに幕末志士でもいる。現実では一見パッとしない志士が獅子奮迅の例(見てくれで人様を見るのか類は。あるいは何かへの「嫉妬」か。自己矛盾の類)。匿名は何も今時の現象でもない。そういう一見凡人の人間の方が逆に親しみやすいものだ、古代神よりも中世新中世の神こそ。政治家でもあの小泉氏は現実では至って全然物静かと言う。社長論でもだれてる方が相手は構えず警戒しないと言うは有名。」以上。
そう言えば「全てのことはガンダムに学んだ」と高い地位にある「才能は」ある人は割といるようだけどな。優等生化はしてるかもしれないが。一概にでもない。あと恋愛は生物主義のエネルギー至上主義だから、ナチスや伝統ユダヤ思想家も批判する恋愛絶対至上主義は相対的に脱却して新日本流に社会的共同体的ドラマを形成する方が、自己中や個人主義に左派に流されずに伝統的な社会形成になるのではないか。風靡する俗論全てを否定せねば可能性はないだろう。
そうである日本人なら大河は見ねば。独眼竜政宗か天地人からでも。因みに龍馬伝にしろ花燃えにしろ(これを大絶賛する人もいたが。時代を見た人々と進歩史観でな。そうだったのかなあ?)明治大本営物語とは気づいてはいるその上でだ。
竜馬がゆくの司馬氏も曰く天才は大馬鹿に見えると。小説でも言う家康ばりに敵陣西洋レジームの武器をも活用と言う意味で大船方策と申したまでであって。批評されても進まない。テレビは光という程度に見たら宝にもなる、正にエコ。類風に言えばあるものを肯定も大事である。手塚漫画見ればこの意味分かると思う。やはり類は類と言う割に少し狭い感じがする。以上。



コメントの投稿

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)