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情報帝国主義:「教育」と「マスコミ」を支配することで、大衆の欲望(=市場)を支配

人類の最先端機能は、言うまでもなく観念機能・共認機能。観念(情報)を牛耳ることで、人類を支配することができる。観念支配、支配層から見れば情報で動く家畜とも言える。

だから支配層(金融勢力)は、観念(情報)の独占に最大限の注意を払ってきた。
しかし、今やそのようなマスメディアの正体が白日の下にさらされるようになった。それを皆が認識すれば、最先端の観念機能の故に、マスメディアや教育も、もっとみなの役に立つ機関に転換を迫られるようになるだろう。

リンク より引用
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「世の中、めあき千人、めくら千人、残りの8千人はバカである。市場とは、このバカによって構成される」
・・・これは某広告代理店の社長が言い放った言葉。まさに、顧客をバカとして見下し、卑下しきっている。

(中略)
さらに、次のような言葉がある。
  「もっと、使わせろ。もっと、捨てさせろ……」
・・・これは大手広告代理店・電通が、かつて社員を鼓舞するために掲げた“社訓”である。それは「戦略十訓」として、電通マンにたたき込まれていた。
  「十訓」は、以下のように続く。
  「……無駄づかいさせろ。季節を忘れさせろ。贈り物をさせろ。組み合わせで買わせろ。きっかけを投じろ。流行遅れにさせろ。気安く買わせろ。混乱をつくり出せ」

これでは顧客というより、家畜なみのあつかいだ。かれらは、われわれを、初めからお客様などとは、いっさい考えていない。それどころか、まともな人間としてすら見ていない。それは、鞭で羊の群れを追い立てる羊飼いのようなものだ。むろん、無知なる羊は、われわれ消費者大衆というわけだ。
 
 (中略)

私はマスメディアが「ほんとうのこと」を伝えていないことを確信した。
確信が、強固たる信念に変わったのは、9・11事件からだ。
 
米軍部(ネオコン)が、新しい仮想敵をでっちあげるため自作自演した、歴史上類を見ない空前絶後の巨大陰謀……。
「象が歩いた跡のようだ」と形容されるほど具体的証拠は山のように残されている。

 それなのに世界のメディアは、この自作自演劇の真実をいまだ伝えない。いや、伝えることができない。 わたしは、世界のマスメディアですら“見えざる巨大な力”に完璧に支配されていることを知った。9・11は、わたしにとって決定的な反面牧師となった。

(中略)
 だから、わたしは決意した。メディアのタブーひとつひとつを、堀り起こし、伝えていく作業にとりかかることを――。

●支配された「教育」と「マスコミ」

 人間は〈情報〉の動物である。
よって〈情報〉をコントロールすれば、自在に人間も支配できる。
人間が情報を得る大きな手段が2つある。「教育」と「マスコミ」である。
 
 だから「教育」と「マスコミ」を支配すれば、その国の大衆を自由自在に支配、コントロールすることは可能なのだ。政治権力を握った者は、これら2つの支配に全力をそそぐ。
 これは。巨大メジャー企業にとっても同じだ。

 「教育」と「マスコミ」を支配することで、大衆の欲望を支配することができる。“欲望の支配”とは、すなわち“市場の支配”である。

 ここにおいて政治権力と巨大メジャーの思惑は一致する。さらに巨大メジャーは、さまざまな影響力で国家の政治権力をも支配している。
 こうして「教育」と「マスコミ」は、権力と資本により支配されるのだ。


〈情報帝国主義〉の柵を飛び越えよ

 現代は“高度情報化社会”といわれる。だがこれは、噓八百である。
“かれら”政治権力と巨大メジャーによる「教育」と「マスコミ」の支配は実に巧妙かつ狡猾なので、素朴な庶民大衆はまったくその支配に気づかない。
 こういった情報支配は、次のように行なわれている。大衆が知っておくべき真実は“隠蔽”する。それだけではない。同時に、大衆を誘導する偽情報を広く流布するのだ。その悪質な情報支配は地球規模で行なわれている。

わたしは、これを〈情報帝国主義〉と呼ぶことにした。
かつての帝国主義は〈武力帝国主義〉であった。しかし、テレビやインターネットの普及した現在、かつてのように露骨な武力行使は世界大衆の反発を招いてしまう。

そこで、“かれら”は武力ではなく、情報による人類支配にシフトしたのだ。その目論見は、すでに貫徹されている。現代の地球人類は、操作された〈情報〉という柵の中で飼われている“家畜”なのである。
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(引用以上)


井上宏 
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