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「海水温上昇」の真実と熱移送説との繋がり②

①の続きです。
「CO2による地球温暖化理論のウソ(その4)」リンクより引用
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●上が駄目なら下でしょう
では、一体、何が(海)水温上昇の原因なのでしょうか?

そこで、質問です。
みなさんは、ヤカンや鍋に入った水を温めるとき、どうしますか?
下から温めますでしょう。
そう、これが答えです。

水全体を温めるには、下から加熱すれば良いのです。
そうすれば、対流がおこる。
温められた水は上の方へいき、冷たい水が下の方にいく。
そして加熱される。
これがグルグル繰り返されて、水全体が温まるわけです。

ということは、水全体が温まる現象では、熱源は下の方にある…ということになりますでしょう。
ですから、(海)水温上昇の原因も、水の下にある…ということになるわけです。


●地下活動が水温上昇の原因

ここまでくれば、水温上昇の原因は、もうおわかりでしょう。
そう、地殻変動などのような地下活動のせいです。
これが、海水を温めていた…というわけです。

その結果、海流が変わってしまったり、捕れる魚の種類がかわってしまったりした…と考えられるのです。
後者は、いわゆる、生態系への影響…ってやつですね。
巨大クラゲのような特定の生物が異常繁殖したりすることもあり得ましょう。逆に、天敵となる生物が減ってしまうこともあり得ましょう。
これもまた、特定の生物の異常繁殖の原因となり得ます。

気象にも影響を及ぼします。

水温が上昇すれば、水が蒸発する量が増える。
その結果、湿度が高くなる。
今年の北海道の夏が長かったのは、このせいでしょう。

加えて、水が蒸発する量が増えれば、大雨を降らせる雲が発達しやすくなる。大雨の被害、大きかったでしょう?

そして、何より、強力な低気圧が発生・発達しやすくなる。
その結果、凶暴な台風(ハリケーン)が来襲することになる。
台風14号といい、米国を襲った二人の美女といい、そうでしたでしょう?
(引用者注:この引用文は2005年10月のものです)

●地震、津波…ハルマゲドンじゃないってば!
地下活動の一つに、地震があります。
そういえば、このところ、大きな地震が増えてますでしょう。昨年の新潟中越地方の地震といい、大津波をもたらしたスマトラ沖地震といい…。

地震があると、膨大なエネルギーが地下から放出されます。

まず、揺れですね。
揺れは、いつかは無くなるでしょう。
これは、揺れのエネルギーが、熱エネルギーに変換されるからです。
これは熱源になりますでしょう。

津波もそうです。
津波の波も、いつかは消えてしまう。
これも、波のエネルギーが、熱エネルギーに変換されるからです。
これも、熱源になる。

余談ながら、大津波の場合、生態系を破壊する可能性もありますね。

さて、上記に加えて、見落されがちなのが、地殻が壊れる際に放出される熱エネルギーです。
地震とは、地殻が壊れる現象です。
で、物が壊れる時は、熱が発生するのです。
ためしに、要らなくなったスプーンかなんかを、ちぎれるまで、何度も何度もグニャグニャ折り曲げ続けてみて下さい。
切り口が熱くなってますでしょう。
地震で地殻が壊れる時も同様に、熱が発生するのです。
これも、熱源になる。

このように、地震があると、海水が温められるのです。

そういえば、大地震が続いた昨年、北海道新聞は、「ハルマゲドン」などという見出しの記事を載せて、さらなる地震の恐怖を煽っていました。
さらに、今年になってからは、御親切に、温暖化と異常気象とを組み合わせて、まるで地震まで温室効果のせいであるかのように煽ってました。
悪趣味でバカみたいなことやってますが、ここで述べた“地下活動説”を見ると、地震と、温暖化もどきと、異常気象は、決して無関係なものではなかったことがわかるでしょう。

③に続く




西谷文宏
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